おいしい自家焙煎珈琲への想い

おいしい自家焙煎珈琲への想い

コーヒー豆を通して、ご縁をいただくあなた様のために。

 

自家焙煎珈琲豆
自家焙煎珈琲豆

 

自家焙煎珈琲豆 焼きたてをお届け。

 

焼きたて・挽きたて・淹れたて、これが当店のこだわり。

おいしいコーヒー豆を、お届けするためには。

 

あなた様に、ホッと一息・・・。
を、楽しんでいただくためには、どんなコーヒーが良いのでしょうか?

コーヒー豆は農作物です。 
コーヒー生豆の状態で保存すれば長持ちはします。
が、一旦熱を加え焙煎という 加工をすると日持ちのしない生鮮食料品に生まれ変わります。

そうなのです。
生鮮食料品ということは、肉・魚・野菜といった食料品と 同じ仲間入りをします。
コーヒー豆は、新鮮だからこそ美味しい飲み物。
焼きたて・挽きたて・淹れたての、3たてで 初めてホッと一息・・・を、お届けできるのです。

では、おいしいコーヒーとお菓子をご用意して、ごゆっくりどうぞ。

 

コーヒー生豆

 

これがコーヒー生豆(写真:上)です。
コーヒー生豆の色はご覧の通り、青緑です。
香りはまだ、コーヒーとは云えない青臭い香りです。

当店が取り扱っているコーヒー生豆は、どれも高品質な素性の良い物だけを厳選しています。

あなた様にコーヒー豆の良い香味をお届けするためには。
これから生豆に焙煎という「熱を加える」加工をしなければいけません。

 

ここから焙煎なのですが、焙煎機という機械が必要です。
当店で使用している焙煎機は、火力・排気ともにバランスの取れた富士珈機販売の半熱風式(5㎏)です。
日本でもっともシェアが多い、焙煎機です。
もっともシュアが多いということは、性能も良く、人気の焙煎機ということです。

 

焙煎機焙煎機のバーナー

 

コーヒー豆は焙煎後、必ず脂分の酸化が進んでいきます。

コーヒーは腐らないと思っている方は多いです。
が、それは間違いなのです。

コーヒー豆は焙煎直後から酸素に触れることによって、コーヒー豆に含まれている脂分の酸化が始まっているのです。
このことは、どんな食料品でも避けることのできない事実なのです。
酸化が始まってしまうのは、肉・魚・野菜と同様に仕方のないことなのです。

ですから、いつ焙煎されたのかが極めて重要です。

どんなに高品質な生豆を焙煎しても、長時間経過したものは酸化により、香味が変わってしまっています。
これではホッと一息なんて、できません。

ときどき、
「うぁ、酸っぱい」
「苦いだけか・・・」
「飲んだ後、気持ち悪い」と、云われるのは、酸化したコーヒー豆に当たったためです。
コーヒーは口に入れる飲み物です。
だからこそ、毎日小まめに必要量だけ、焙煎をする必要が有るのです。

コーヒー豆は焙煎直後から、時間の経過と共に必ず、含まれている脂分の酸化が進んでいきます。

 

コーヒー豆の焙煎は、単品焙煎に「こだわり」ます。

焙煎何度もコーヒー豆を釜から取り出し色、香り、膨らみ、つやを人間の五感で確認していきます。
ここが、一番緊張する瞬間です。
香味の決定は、全て人間の五感によります。

当店の焙煎方法は、単品焙煎です。
いわゆる、生豆の段階でブレンドする混合焙煎はしていません。
なぜならコーヒー豆ごとに、一番おいしい煎り止め温度が異なるからなのです。

1つの生豆を焙煎するのに時間にして、約20~25分程掛かります。

だから、1つのブレンドを作るのに、約50~100分程掛けての焙煎作業となります。

が、混合焙煎だとすでに生豆の段階でブレンドしますから、1回の焙煎工程で終了。
でもそれでは、本当のおいしさはお届けすることがきません。

小さな焙煎機で、「注文後、直ぐに焙煎してお届け」というのは、混合焙煎でしかできません。

珈琲工房サントスでは、本当の美味しさをお届けするためにも、単品焙煎にこだわります。

怖いもの見たさに、一度は混合焙煎のコーヒーを飲んでみるのも良いと思います。
そしてぜひ、当店のコーヒーと飲み比べをしてみてください。

「百聞は一見にしかず」、と申します。体験されてみて、ご感想をお聞かせください。

 

焙煎機攪拌

 

コーヒー豆の煎り止めは。

コーヒー豆の色、つや、香りが、以前焙煎したもの(見本)と見比べながら、何度も焙煎具合を確認し、見本と同じ品質になるまで集中して確認していきます。
そして、見本と一致した瞬間に、煎り止めです。
素早く、コーヒー豆をかくはんし冷却します。

 

基本を忘れずに、コーヒー豆を焙煎しています。

コーヒー豆の焙煎は、キャリア(経歴)だけでは良い焙煎はできません。

30年のキャリアが有っても、コーヒーの味はその人間性を反映するものです。
キャリアだけでは、良いコーヒーはできません。
また30年のキャリアを混合焙煎に費やしたのでは、まったく意味が有りません。

最近は、私より若い方が自家焙煎に取り組んでいます。
その方達のキャリアはまだ数年。
でも、美味しいコーヒー豆を販売しています。
コーヒーの味は、その人の個性の反映なのです。
私も師匠について習い、基本に従って焙煎しています。

当店ではコーヒー豆の焙煎は、基本にきちんと従って行い焙煎データーを取り、こだわりの味を作り出し、コーヒー豆の個性を出しています。

 

コーヒー豆の焼き上がり後も大切です。

焙煎

コーヒー豆の焙煎の後は、ハンドピック作業です。
欠点豆(石・虫食い・不良豆)などを、人の目人の手で一つひとつ取り除いていきます。
根気のいる作業です。
この作業も、美味しいコーヒーを作るためには、欠かせません。
コーヒーの香味に影響をするので、必ずやらないといけない作業なのです。

 

 

コーヒー豆を更においしく飲んでいただくために。

焙煎

そして、いよいよコーヒー豆をブレンドしていきます。
一番に美味しくなるブレンド比率で、ブレンドします。
このブレンド技法によって甘いコーヒー、コクのあるコーヒー、苦味のあるコーヒーなど、世界に1つしかない様々な香味が誕生します。
正にブレンドコーヒーに命が吹き込まれる瞬間です。

ブレンドコーヒーの香味は、世界に1つしか存在しません。

 

当店では、コーヒー豆を生鮮食料品と考えています。

この下の写真を、ご覧ください。
写真・左:コーヒー粉を袋詰めにすると、香りの元で膨らみます。
写真・右:ハンドドリプの際には、元気に膨らみます。

コーヒー粉は袋詰めをすると、膨らみの大小の差は有りますが、必ず膨らみます。
これはコーヒー豆が香りの元となる炭酸ガスを放出しているからなのです。
そしてコーヒー粉は、お湯を注げば必ず、膨らまなければいけません。

この現象は、正にコーヒー豆が生きている証拠なのです。

あなた様のコーヒー粉は、元気に膨らんでいますか?

 

コーヒー粉・ふくらむコーヒー・ふくらむ

写真:左 コーヒー粉を袋に詰めると時間の経過と共に、焙煎の度合いの違いで膨らみ具合の差はありますが、必ず袋は、ふくらみんでいきます。

写真:右 新鮮なコーヒー豆は、ハンドドリップの際には、元気良く膨らんでいきます。

 

コーヒー豆の焙煎仕事の励みは・・・。

いよいよ袋詰めしてコーヒー豆の出荷なのです。
が、ここまでこの様にお話してきましたが、実際の作業はそんなに簡単ではありません。
当店の小型焙煎機5㎏を使っての1日の焙煎量は、たかだかしれています。
大手コーヒーロースター(メーカー)の様に、コーヒー豆を大量焙煎できません。

あなた様にコーヒー豆の焼きたてをお届けしたいので、一度に多くのご注文をお受けし、焙煎することは、以上のような理由で理論的、物理的にも無理なのです。

ましてや注文をさばきたいからといって、混合焙煎などは決してしたくは有りません。

この様に大変に手間の掛かる作業ばかりですが、あなた様の「おいしいですよ」の、声を早く聞くことが、私の毎日の仕事の励みになっています。

 

あなた様にコーヒー豆をお届けするまでに、少し日数をいただく場合が有ります。

当店のコーヒー豆を自信を持っておすすめしたいために、ご注文をお受けした順から発送します。
通信販売でご注文のあなた様には、お届け迄に日数が掛かってしまう場合が有ることを、どうぞご理解いただければと願っています。

岡山市内で当店よりコーヒー豆の配達をご希望のあなた様には。
現在は午前中迄のご注文で、その日のうちには宅配できる様に努めています。
コーヒー豆のお届け迄に、日数が掛かる場合も有ります。
通信販売と同様に、どうぞご理解ください。

いろいろとお伝えをしましたが。

焼きたて、挽きたて、淹れたてを、あなたの様のためにお届けします。
これが、あなた様とのお約束です。

そしておいしいコーヒーを通して、あなた様とあなた様のご家族、お友達とご一緒に、おいしいお菓子をご用意して、ホッと一息・・・をお楽しみください。

ここまで、お読みいただいて、ありがとうございます。
当店、珈琲工房サントスのホームページは、情報満載のホームページです。
全部、お読みいただけるとしても、後20分ほど掛かります。

お読みいただく前にトイレに行っていただき、コーヒーをおかわりしてください。
お菓子を補充して、右手にマウスを持って、どうぞごゆっくりお読みください。

 

コーヒー豆への想い
コーヒー豆への想い

 

ぜひ読んで欲しい日記です。
●コーヒーの入れ方|淹れ方

2018-04-15

コーヒードリップポットの選び方|ケトル|ポイント3つ

コーヒードリップポットの選び方|ケトル|ポイント3つ

「ドリップが上手にならないなぁ・・・」それは、道具が違うから???

 

 

コーヒードリップポット
コーヒードリップポット

 

これを書いているのは4月中旬です。
日中は暑い日も有りますが、朝晩はまだ上着が必要だったりしますね。
これからの季節は刻々と夏に向かって行っていますが、まだまだコーヒーが美味しい4月ですね。

さて今回はコーヒーの抽出器具のお話です。

コーヒーの抽出方法はいろいろと有ります。
今回は「ハンドドリップ」で使う器具のお話です。

ハンドドリップの抽出方法は、様々な動画サイトが公開しているのと、この抽出方法ではないと絶対にダメというのは無いので、いろんな動画サイトをご覧になって良いところだけをあなた様の技術として吸収していただければと思っています。

コーヒーのハンドドリップの抽出器具は、日本語で言うと「やかん」。
英語だと、Kettle(ケトル)ですね。

前置きが長くなりましたが、ハンドドリップの際のコーヒーケトルの選び方のお話です。

 

 

とにかくコーヒーケトルの選びの基準は3つです。

 

 

1・コーヒー粉にお湯をとても細く注ぐことができる。
2・お湯の流入口と、お湯が出る口が細くて同じ径になっていること。
3・保温性が良くて、頑丈なこと。

 

選び方の基準は、この3つだけです。
この3つの基準を守って頂ければ、道具はメーカー名にこだわらず、価格も安いのにこしたことはありません。

 

では、この3つのポイントをお話していきましょう。

 

 

1・コーヒー粉にお湯をとても細く注ぐことができる。

 

 

実はこの1番目の項目が全てと言っても良いです。
とにかくお湯を細く注ぐことができる道具が良いです。

なぜかと言うと、コーヒーを1杯だけ作るときにはコーヒー粉が10g程しかないので、少しでもお湯の出る量が多いと、とたんに失敗してしまいます。
あなた様もご経験があると思います。

お湯を細く注ぐことができるためには、とにかく注ぎ口が細いこと。
注ぎ口には2種類有ります。1つは「垂れている物」と、先が細くて「つる口」と呼ばれている物が有ります。

まずは、注ぎ口の先が下向きに垂れている物。
これはあまり良くないです。
お湯を乗せるイメージが湧かないのと、お湯が沢山出やすいです。
お湯が沢山出やすいということは、少ないコーヒー粉で抽出する場合は抽出に失敗し易いです。

もう1つの先が細くて「つる口」と呼ばれている物です。
こちらが一番良い注ぎ口です。
お湯をとても細く注ぐことができ、お湯をコーヒー粉にそっと乗せることができます。
お湯を乗せるイメージも湧かせ易いです。
なので少ないコーヒー粉で抽出失敗は少ないです。

下の画像をご覧ください。

 

コーヒードリップポット
コーヒードリップポット

 

この注ぎ口が、「つる口」です。
鶴のクチバシの様になっていることから、その様に呼ばれています。
とても狙い通りのお湯の量を出すことができるので、こちらがお勧めです。

 

 

2・お湯の流入口と、お湯が出る口が細くて同じ径になっていること。

 

 

上の画像をご覧ください。
注ぎ口に向ってお湯が入ってくる所が細いでしょう。
この細いのが良いのです。ここの所が太いと、大量にお湯が入ってきます。
そして細い口に向って大量のお湯の圧力が掛かるので、お湯が一度に沢山出やすいです。
確か小学校の理科の実験で習いましたよね。
なので、同じ径のケトルをお勧めします。

 

 

3・保温性が良くて、頑丈なこと。

 

 

ケトルの材質には、いろいろと有ります。
・銅製
・ポーロー
・ステンレス
などが主なケトルの材質です。

そしてケトルの保温性は、とても重要です。
保温性が悪いとお湯が冷めやすいです。
保温性の面では「肉厚の銅製」とか「ホーローケトル」が良いですね。(電気ポットを除く)

肉厚の銅製ケトルは。
とても高価です。予算に余裕が有る方は、どうぞご検討ください。
次にホーローケトルです。
こちらは安価です。
が、コツンと物に当てると”ホーローが欠け易い”という欠点があります。
そして掛けた所から錆びてきます。
どちらが良いかは、もう価値観だけです。

私がお勧めするケトルの材質は、ステンレスです。
ステンレスの保温性は、他の2つの材質のケトルと比べると少し劣ります。
が、私が今までステンレスケトルを使ってみて、そんなにお湯が冷める感覚は有りません。
十分に使えることができます。
そしてステンレスは、とにかく頑丈です。
ステンレス材質は、少々ぶつけて傷が付くことは有っても、ヘコむことは有りません。
またサビにも強いです。
なので私としては、一番お勧めです。

私の知る限りでは、注ぎ口が「つる口」のケトルは、ステンレスでしか見かけたとは有りません。
(参考/銅材質は加工が施しやすいので、注ぎ口の先をペンチで潰して細くしている方もいらっしゃいます。)

最後に、ハンドドリップを早く上達させるには良い道具を用意するのが一番の近道です。
とにかくお湯を細く注ぐように出せるケトルを選ぶことが重要となります。

どの材質のケトルも一長一短は有りますが、あなた様のご参考になれば幸いです。

そして道具がそろったら、コーヒードリップの練習有るのみです。

 

 

ぜひ読んで欲しい日記です。
●コーヒーの入れ方|淹れ方

2018-04-15

オフィスコーヒーサービス|正しく安く飲む方法

オフィスコーヒーサービス|正しく安く飲む方法

職場でコーヒーを飲むための、正しい情報

 

オフィスコーヒーサービス
オフィスコーヒーサービス

 

あなた様が知らない情報があるかも・・・。

 

今回は新鮮なコーヒーを安く飲む方法を、お伝えしています。

 

コーヒー豆が酸化していない、新鮮なコーヒーとは?
コーヒー豆は、乾燥しているので酸化しないと思っている人が多いのですが、それはとんでもない間違いなのです。
コーヒー豆を焙煎(生豆を焼くこと)をしたら、時間が経つと共に脂質が酸化していきます。

ここは重要なので二回書いておきます。ぜひ覚えてください。

●コーヒー豆は生鮮食料品です。焙煎終了後、時間が経つと共に脂質が酸化していきます。
●コーヒー豆は生鮮食料品です。焙煎終了後、時間が経つと共に脂質が酸化していきます。

 

酸化しない、生鮮食料品は有りません。

 

コーヒー豆のおいしく飲める賞味期限は、焙煎してからおよそ2週間です。
(但し、コーヒー豆の種類、品種によって個体差があります。必ずしも2週間とは限りません。
種類によっては1ヶ月後に、最高の味わいになるコーヒー豆も有ります。)

以降、時間が経つにつれ、豆が含んでいる脂質が酸化していくのです。
冷蔵庫で保存しても、おいしく飲めるのは一ヶ月程度です。

ですから、焼きたてで鮮度の良いものを正しく保存し、できるだけ早く使い切ることが大切なのです。

脂質が酸化したコーヒー豆は、どんな味だと思いますか?

酸っぱくて味も香りも不快で、コーヒーを飲んだ後、喉にいがらっぽさが残って後味が悪かったり、胸焼けや胃もたれがします。
これはコーヒー豆に含まれている脂質の酸化で起こっているのです。
解りやすく言えば、長時間経過した天ぷらを想像してみてください。

あなた様、想像しました?
どうですか。
気持ち悪いでしょ。
これが酸化したコーヒー豆を飲んだときの気持ち悪くなる原因なのです。

もともと新鮮なコーヒー豆には眠気や疲労感を取り除いたり、血行促進や利尿作用にも効果があります。
また胃液の分泌を促進し、消化促進にも役立ちます。

このように新鮮なコーヒー豆にはさまざまな薬効があります。
が、古くて脂質が酸化したコーヒー豆だと身体にとって、まったくの逆効果になってしまうのです。

それでは鮮度の良いコーヒー豆は、どのようなことを確認すれば判るのでしょうか? 

それでは、こちらをどうぞご覧ください。

コーヒー豆・膨らむ
コーヒー豆・膨らむ

この画像は、コーヒー粉の焼きたてを、そのまま袋詰めにしています。
コーヒー粉でお届けの場合は、お届け後にはこの様に必ず袋がふくらみます。

 

コーヒー粉・膨らむ
コーヒー粉・膨らむ

 

この画像は、新鮮なコーヒー粉に、お湯を注いだときのです。 
このようにお湯を注ぐと、とっても元気良くコーヒー粉がふくらんでいるのがお解かりになるでしょうか?
自家焙煎で焼きたての新鮮なコーヒー豆は、必ずふくらみます。

そして「元気良くふくらむ」ということは。
コーヒー豆は生きていて、鮮度の良い生鮮食料品で有るという証拠なのです。
手前ミソになりますが私の店では、毎日必要量だけ自家焙煎しています。
ですからお届けしているコーヒー豆は新鮮で香り良くお湯を注ぐと元気良く、写真の様にふくらむのです。

では実際にスーパーなどの小売店や、オフィコーヒーサービスで売られているコーヒー豆の多くは、この様にふくらむのでしょうか?

実は多くのコーヒー豆は、まったくふくらまないのです。
あなた様がコーヒー豆を購入したときに、すでに脂質の酸化が進んでいるものが非常に多いのです。

 

なぜ、コーヒー粉がふくらまないのでしょうか?

 
コーヒー豆は焙煎終了後、盛んに炭酸ガス(香りの元)を放出します。
大手コーヒーメーカーは包装袋がふくらまないようにするために、香りを抜きます。
これはコーヒー豆を粉砕後、しばらく放置することで完了します。
こうすることで元気良くふくらまなくなるばかりか、ますます脂質が酸化するのです。

さらに流通段階の過程で日数が掛かりスーパーの店頭に陳列されたとき、セールスマンが納品に来たときにはすでに、まったくふくらまない、脂質の酸化が進んだコーヒー豆になっているのが実情です。

たとえ包装袋に「新鮮なコーヒーをお楽しみいただけるよう、窒素ガス充填包装してあります。」
と、書いてあったとしても、多くのコーヒー豆は新鮮では無くなっているのです。

焼きたての新鮮なコーヒー豆は包装袋がふくらむとか。
コーヒー粉にお湯を注いだら、おまんじゅうの様にふくらむといった現象で、簡単に鮮度が判るのです。

 

二つ目の鮮度確認のポイントは、品質保証表示や賞味期限表示です。

 

コーヒー豆の品質保証表示、賞味期限表示って?
コーヒー業界の宣伝不足のため、どのようなコーヒーが身体に良いのか知れ渡っていません。
とても長い賞味期限、ふくらまない包装資材、ドリップしてもふくらまないコーヒー粉・・・。

この画像をご覧ください。

 

コーヒー豆・粉の賞味期限
コーヒー豆・粉の賞味期限

これは、大手コーヒーメーカーの広告です。
コーヒー豆のおいしく飲める賞味期限は焙煎後およそ、二週間です。(個体差有り)
そうですね。
賢明なあなた様だと、すぐにピン!とくることでしょう。

そうなのです。
コーヒー豆の賞味期限は焙煎後およそ二週間なのですが。
多くのコーヒー豆には、はるか未来の品質保証表示が印字して有るのです。
この広告には、「炒りたて新鮮一年保証」、「当社の商品製造日より一年間」と書いてあります。

コーヒー豆は生鮮食料品です、一年も持ちません。

これは、例えばお魚屋さんで。
お客「このお刺身、いつまで日持ちしますか?」
店員「そのお刺身、新鮮だから一年間はおいしく食べられますよ」って言われたらどうされます?
「一年保証ついてるんだったら、来年のお正月まで大丈夫ね」って人はいないでしょう。

画像をご覧になっても解るように、この様なことは広告やセールスマンは、なかなか教えてくれません。

多くのセールスマンはコーヒー豆のことを良く知らないし、あなた様やご来店のお客様のことなど考えていないのです。
ましてや新規の営業で訪問する多くのセールスマンは、コーヒーメーカーの利便性を主張するばかり・・・。
本当に、どういった飲み方が良いのか。
どんなコーヒーがおいしいのか。
どのような品質の生豆を使って焙煎しているのか。
説明できないセールスマンが実に多いのです。

ためしに、セールスマンに質問してみてください。
「このコーヒー豆はいつ焙煎していて、いつまでおいしく飲めるの?」
「新鮮で賞味期限までは、大丈夫ですよ」とか。

「でき上がったコーヒーはどれくらい持つの?」
「5~6時間は大丈夫ですよ」(煮詰まって飲めません!)
などと正しいコーヒーとは、かけ離れた答えが返ってくることが多いのです。

この様な知識持っていないセールスマンは、ふくらまない古くなったコーヒー豆を届けていても、あなた様や、あなた様の大切なお客様のことなどまったく考えていないのです。

 

オフィスコーヒーサービスって何?

 

コーヒーメーカーやその他備品を無料で貸し出しします。
そしてコーヒー豆や、その他付随する商品を定期的にお届けするサービスです。

通常オフィスコーヒーサービスの会社と契約すると、高価なコーヒーメーカーとコーヒーキットと呼ばれる70g・40gといった小分けにされたパッケージが、20袋や35袋のセットとなって届けられます。

この小分けパッケージには次のようなメリットがあります。

①・すでにコーヒー粉が人数分に応じて袋詰めされていますので、メジャースプーンで量る必要がありません。

②・コーヒー粉が小分けされているので、品質管理上は良いでしょう。

このようなメリットを強調して、オフィスコーヒーサービスの会社はコーヒーキットを勧めてきます。

しかし、このオフィスコーヒーサービスは、高くつきます。
いったいどうなっているのでしょうか?

これは高価なコーヒーメーカーのリース料や、人件費をコーヒー原価に上積みしてお届けしているので、コーヒー代も高くなっているのです。
百グラムあたりに計算しなおしてみると、目がテンになることでしょう。

コーヒーキットは高いのですが、この様なメリットを希望される方は、この方法で飲むのが良いと思います。ただし、焼きたての新鮮なコーヒー豆を選ぶことが大切だということは、もう、お解りですよね。
同じお金を払うのなら、新鮮な物が良いですよね。
しかし飲む方法を変えるだけで、驚くほど安く飲めることができるのです。

 

安く、おいしいコーヒーを飲むためには。

 

それは自家焙煎コーヒー豆専門店で、コーヒー豆を挽き売りで購入し、人数に応じてメジャースプーンで量ってコーヒーを作ることなのです。

そしてコーヒーメーカーは、借りないことです。

10杯取りコーヒーメーカーは、買っても10,000円程です。
業務用は、何万円もしますが・・・。

この方法は、何もビックリするような方法ではありません。
昔からある飲み方で、一番安く飲める方法なのです。

ちょっと、計算してみましょう。

お手元に、現在コーヒーをご契約されているご請求書をご用意ください。

例えば。
コーヒー豆屋さんから何もレンタルしないで、コーヒー豆だけ買うとすれば。
コーヒー豆代金だけで済みます。

●コーヒーを10杯作るには、コーヒー粉が70g必用です。

●当店100g当たり290円(消費税別)のコーヒー豆だと、1杯あたりの単価は・・・。
 290円×0.7(コーヒー粉の分量)÷10杯=1杯当たり 20.3円

●コーヒー1杯当たり 20円(ブラックで)位で飲めることになります。

●1日に10杯作るとして、203円(消費税別)/日 掛かります。

●営業日が20日とすると、4060円(消費税別)/月 掛かります。

これでかなりおいしいコーヒーが、安く飲めると思います。
ただし、「メジャースプーンで、人数分量るというのが面倒だ」、という人には不向きな方法です。

当店でもコーヒーキットを、販売しています。
コーヒーメーカーも、貸し出しています。
が、高価なコーヒーメーカーとセットで貸し出しはしていません。

なぜならコーヒー豆本来の価格では、なくなってしまうからです。
あなた様に安価で飲んでもらいたいため、同じ内容のコーヒーキットでも大手オフィスコーヒーサービスの会社よりも、格安で提供しています。

オフィスコーヒーサービスをご依頼されるときには、この情報を持って一度試飲をしてみる、話を聞いてみる、広告を見て見ることが大切です。

そうすれば、満足できるコーヒー豆を見つけることができるのです。
わずかな時間を惜しんで、イメージや先入観だけで商品を選んだために後悔する人を何人も見てきました。

あなた様には、おいしいコーヒーを見つけていただき、おいしい香り良いコーヒーを通して、お店の売り上げ増進につながったり、毎日業務で忙しい社員さんのいやしに役立ててもらったり、お客様用に提供していただくことで、会社のイメージアップやお客様とのコミュニケーションが今以上にスムーズになれば幸いです。

ここまで、お読みいただいて、感謝しています。

 

 

ぜひ読んで欲しい日記です。
コーヒー専門店5分の掃除で香り向上

2018-04-10

コーヒー豆のハンドピックについて。

コーヒー豆のハンドピックについて。

コーヒー豆の品質向上のために。

 

コーヒー豆・ハンドピック

 

私は焙煎終了後、必ずハンドピックをします。
ハンドピックは、しなければなりません。

ハンドピックとは、コーヒー豆の中に入っている、欠点豆(上手く焙煎できていない、不良豆等)を、人間の手で取り除くことです。

よく有るコーヒー豆の欠点豆の一つに、貝殻豆(画像)が有ります。
コーヒー豆の中の実が入ってなくてまるで、貝殻の様に見えることから「貝殻豆」と言います。

この貝殻豆が混入していると、コーヒー抽出液の香味にとても影響を与えてしまいます。
なので貝殻豆は、取り除きます。

私は可能な限り人間の手で取り除いていますが、人間のすることですから、どうしても取り除けないことがあります。
(ごめんなさい。)

また標準品のコーヒー豆(特にブラジル、ケニア、タンザニア、マンデリン)品種、産地によっては貝殻豆の全てを取り除くことが困難な場合が有ります。

コーヒー豆の等級が上がってくると、貝殻豆の混入率も格段に少なくなってきます。
上位等級のコーヒー豆価格は高いのですが・・・。

コーヒー豆に欠点豆がたくさん入っていると、価格は安いのですが、香味は低下してします。

この知識があなた様のコーヒー生活のお役に立てれば、私はとても嬉しいです。

 

ぜひ読んで欲しい日記です。
おいしい自家焙煎珈琲への想い

 

2018-03-25

私がおいしいコーヒーをおすすめする理由

私がおいしいコーヒーをおすすめする理由

コーヒー豆を通してお届けするもの。

 

コーヒー豆
コーヒー豆

コーヒーの香りでホッと一息・・・ ~ 自家焙煎珈琲豆。

 

私は1999年に、自家焙煎のコーヒー豆屋を夫婦二人で初めました。
きっかけはコーヒー豆を焙煎することによって、世界に1つしかないコーヒーの味が出来上がり、その味が広まっていくことに魅力を感じたからです。

喫茶店では、1日に飲まれるコーヒーの数量は100杯くらい。
しかしコーヒー豆売りだと多くのコーヒー好きな方に、1日に延べ、何百杯、何千杯と、飲んでいただくことができます。

今現在、当店のコーヒーは、1日に延べ1500杯~2000杯位、飲まれています。
 

しかし開店当初は営業に行っても、「名前の聞いたことのないところから買えない」と、断りの連続でした。
私は悩みました。
「一流メーカーの商品でないと、相手にしてもらえないのかなぁ・・・」と。
 
そんなある日のこと、ある建築会社さんから1本の電話がかかってきました。
「お宅のコーヒー豆をお客さん用に使いたいので、お話しを聞かせてもらえませんか?」

目頭が熱くなりました。嫁さんと文字通り飛び跳ねて喜び合いました。
 
しかし、さらなる難関がありました。
そのとき日本にはまだ、正しいコーヒー豆の情報というものが、あまり知られていなかったのです。

いいえ、有るには有りましたが、本屋さんの片隅に数冊程度で今のようにスターバックスであるとか、ドトールコーヒーといった良い豆を使ったコーヒー文化は、広まっていなかったのです。
ましてや、焼きたてのコーヒー豆のおいしさを知っている人は、とても少なかったのです。
 
そして、なんとか建築会社さんに、本当においしいコーヒーとはどういったものなのかを理解してもらい、お取引が始まりました。
 
再注文をいただいて、お届けしたときのこと。
 
社長さん
「お宅のコーヒー、あれ、いいねぇ。うまいよ。」


「ありがとうございます。」

社長さん
「お客さんに出してるんだけど、たいていの人がおいしいって、飲んでいくよ。
なんか会話のきっかけになるし、いいよ。
この間も、コーヒーのおかげかどうか分からんけど家が売れたよ。
まぁいろんなことで満足してもらったんだと思うよ。
たぶん、コーヒーのおかげもあると思うよ。
ありがと、また頼むね。」
 
私は、「おいしいコーヒーって、家も建てるのか」と、初めて感謝されてドーンと、花火が打ち上がったような気分になりました。

この社長さんは、私の初めてのお客さんで、今でも、お付き合いがあります。
 
現在、オフィスやお店ご家庭で使われるコーヒー・お茶は、人間のコミュニケーションを
スムーズにするために、とても大切な飲み物となっています。

私のお店では、「時間になったら常連さんがコーヒーを飲みにやって来る」「会話がはずむ」という声をお客様からよく聞きます。

もちろん、来客の方々にとっては、コーヒーを飲みに来ているのではなく、その会社の社長さん、社員さんとの会話を楽しみ、また、情報交換などのコミュニケーションを取りに、来られているのでしょう。

現在の世の中は、中々、ゆとりの無い世の中といわれています。
その様な時代だからこそ、お客様、社員さんと気持ちよくコミュニケーションが取れ、お客様が来社しやすくなるホッとできる雰囲気を創ってあげることが大切なのではないのでしょうか。
 
コーヒーには、「飲む」という目的以外に、安らぎや癒しなどをもたらします。
 
日本には昔から、正しいお茶は広まっていますが、コーヒー豆に関しては歴史も浅く、多くの方々が正しいコーヒー豆のコトを知らないのです。
ですから多くの方が、早く満足するコーヒー豆を見つけてもらいたくて、この珈琲工房サントスのホームページを開設しました。
 
私はこのホームページ内の情報で、あなた様がきっとご満足するコーヒーを見つけていただくお手伝いができればと、思っております。

 

コーヒー豆と一緒にお届けするもの。

おいしい香り良いコーヒーを通して、会社・お店の売上増進につながったり、毎日業務でお忙しい社員さんの癒しに役立ててもらったり、お客様用に提供していただくことで、会社のイメージアップやお客様との会話が今以上にスムーズになれば、これほど嬉しいことはありません。
 
ここまでお読みいただいて、感謝しています。
ありがとうございます。

 

 

ぜひ読んで欲しい日記です。
コーヒーの入れ方|淹れ方

 

 

2018-03-23