家庭菜園|初心者でもできる白菜・小松菜の簡単土作り

白菜・小松菜栽培に最適で簡単な土作りです。

 

楽しい人生=暮らしにする始めの一歩は、「正しさ・寧さ」からです。
この日記は、私なりの物差しで書いています。

おいしいコーヒーでホッと一息ついたら、今日も波に乗っていきましょう。

これを書いているのは8/24。
ここ岡山市の本日の天気は曇り時々晴れです。
曇の時間が多いので、刺すような日差しは無いですが、でも暑いものは暑いですね。

暑いですが、そろそろ秋~冬に掛けて家庭菜園を成功させようと思うと、
今、土作りをやっておかないといけません。

そうです。
「いつやるの?」
「今でしょう!!」(もう古いか・・・)

 

初心者でも簡単にできる土作り。

 

とってもとっても簡単にできるのですが、ひとつお断りが有ります。
それは。

将来、無農薬・無肥料で家庭菜園をしてみたい。
栄養満点な白菜、小松菜、野菜を食べたい。
夏場の水遣りから、解放されたい。
草取りから、解放されたい。

と、普段から思っている方だけ、ここから先を読み進めてください。
そうでない方には、とてもお時間の無駄になります。

そうでない方とは?
化成肥料が必要。
除草剤が必要。
害虫のための農薬が必要。
石灰が必要。
草取りが必要。
水遣りが必要。
と、普段から思っている方です。

この土作りの方法を実践すると将来、必ず土壌が良い方向に向かいます。
(但し、途中で挫折すると振り出しに戻りますけれど・・・。)

本当に土作りは、簡単ですよ。
掛かる費用もわずかです。

では、続きをどうぞ。

 

 

 

まずは水はけの良い土壌が大前提です。

 

水はけが良くないと、どんなに良い炭素資材(微生物のエサ)を入れても腐ります。
だから、とにかく水分を断つことができた畑が大前提です。
畑には水気は必要ですが、基本的に水は必要ありません。
水が必要なのは、種蒔き直後、定植直後だけです。
我が家の畑では土作りに絶対に、石灰、牡蠣柄は入れません。
ほうれん草を栽培するときも石灰はいれません。
緑肥が解決してくれるからです。
また鶏糞、牛糞、人糞など窒素が多い物は、絶対に入れません。

入れるのはC4植物イネ科のトウモロコシ、サトウキビ、ソルガムもしくは、イネ科の雑草を主に土に入れます。
もしくは落ち葉、稲わら、麦わらも最適です。

トウモロコシを入れる場合は、栽培しておかなければいけませんけどね。
雑草は、どこにでも有ります。

我が家では目的を持ってトウモロコシを栽培しています。
目的とは秋冬の白菜、小松菜の土作りにするために栽培しています。
別段、台風で倒れても構わないのです。

今回はトウモロコシを例にとって、書いています。
トウモロコシを例に書いていますけれど、雑草、落ち葉、稲わらでも同じです。

炭素比が高まったトウモロコシ
炭素比が高まったトウモロコシ

 

トウモロコシを入れる場合は成果を採って、茎が黄金色になるまで待ちます。
但し、茎を枯らしてはいけません。
我が家の畑では、夏場は微生物もとても活発に活動していますから、炭素比の高まった刈り取り直後の「生」を入れます。

雑草を入れる場合は、数日干して炭素比を上げて生乾き状態で入れます。

トウモロコシの切断
トウモロコシの切断

 

トウミモロコシを押切りで、3Cm以下に切断します。
写真は、押切りです。(懐かしいですね)

 

トウモロコシの切断
トウモロコシの切断

 

押切りが有れば、どんどん野菜の肥料の素が出来上がります。
トウモロコシを3Cm以下に切断しています。
肥料の素を大量に製造中です。
筋トレにも・・・??? ならないか。
でも、スクワットをしながら切るようになります。(笑

押切の価格は、刃の長さにもよりますが、1万円から2万円迄です。

 

土を耕すときは、深く耕す必要はありません。

表面10Cm程、軽く耕せば良いです。

そして5Cm程の溝を掘ります。
溝に切断したトウモロコシを入れます。
米ぬかを1㎡につき大さじ3杯迄を限度に入れます。
米ぬかは、冬場に霜が降りているイメージで入れると良い具合になります。
米糠は窒素分が多いので入れすぎると、土が腐りますから要注意です。

 

土作り
土作り

 

次にと混ぜます。
イメージとしては、軽く混ぜ合わせるでどうぞ。
絶対に土壌深くに鋤込んではいけません。
土壌深度が深くなれば、酸素も少なくなります。
投入物の分解が遅くなるばかりか、弊害も出ます。

 

土作り
土作り

 

十分に空気ととを混ぜ合わせます。
これで完成です。

土壌の物理性も改善されて、空気も良く通る様になります。

後はその土壌が持っている微生物、細菌の数によって分解速度が決まります。
微生物や細菌が豊富だと、1ヶ月もすれば8割は分解されています。
それらが貧困だと、もっと時間がかかります。

もっと時間がかかりますが、時間の関数で微生物や細菌も増えてきます。

我が家では、今日この作業をしたので、10月に入ると直ぐに
白菜、小松菜の定植、種蒔きができます。

簡単でしょう。

炭素比の高い植物を切断して、鋤込むだけです。

米糠を入れるのは、トウモロコシを入れる夏場だけです。
その他の時季には、入れません。

この作業は、長年続ければ続けるほどに効果が出てきます。
長年続けていくと、野菜収穫後の残渣だけで肥料分は十分に足りますから、
ますます土作りが楽になります。

トウモロコシを入れる場合は、トウモロコシが完全分解し肥料化するのに2年掛かるので、
トウモロコシと雑草、稲わらなどと組み合わせていくと早く良い土ができます。

肥料化するのに2年かかるからといって、化成肥料をいれてしまうと振り出しに戻ってしまいます。
ご注意ください。
また、プランターで野菜作りのを買ってきて、この方法を利用すると施肥過剰になってしまい、
大失敗をしますからご注意ください。

もっと詳しい話を聞きたい方は、ご来店ときにでも。

後日、加筆していきます。

今回の情報が、あなた様の楽しい人生のお役立ちになれば幸いです。

では、また。

 

2016-08-24

 

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