この道具でアイスコーヒーが美味しくなります。

毎日暑いですね。

アイスコーヒー生活を楽しんでいますか。

今日のお題は。

この道具でアイスコーヒーが美味しくなる、です。

たった一つの道具を使うだけで良いです。

それは、これです。

二重茶こし
二重茶こし

二重茶こしです。

茶こしが有れば、アイスコーヒーの味は良くなります。

なぜなら「コーヒー粉の微粉が混入しないから」なのです。

コーヒーペーパーフィルターを使ってドリップしているのに、
なぜ微粉が混入するのか・・・。

それはコーヒーミル(グラインダー)の性能の違いも原因の1つです。

当店のコーヒーミル(グラインダー)は、スイス製のディッティング社のコーヒーミルです。

特に刃については、カッティング方式なのでコーヒー粉が熱を帯びることが少なく、
とても良い製品です。

ですがのディッティング社のコーヒーミルの説明を読むと、
コーヒー豆が均一に挽けるとは書いてありません。

書いてある内容は。

粗い挽き目が2割。
中挽きが6割。
細挽きが2割。

2:6:2で、挽いています。

ということは粗挽きに指定して挽いても約2割ほど細引き~微粉が、
わずかながら混入するということです。

なので細く以上に挽かれたいわゆるコーヒー粉微粉も、
アイスコーヒーに混入する可能性があります。

次はコーヒー豆の鮮度にもよります。

当店の様な焼き立てのコーヒー豆を販売している店から購入すると、
お湯を注いだ時に、コーヒー粉とても良く大きく膨らみます。

焙煎直後のアイスコーヒー豆は炭酸ガスの影響でコーヒー粉が大きく膨らむから、
粉がコーヒードリッパーから溢れる可能性も有ります。

溢れるのですからコーヒーサーバーに微粉が混入する確率も増えます。

出来上がりのアイスコーヒーに微粉が混入すると・・・。

コーヒー粉の微粉がアイスコーヒーの味に影響。

優秀なカッティング方式のコーヒーミルで挽くと、
微粉は出るのですが、微粉の量が少ないです。

ご家庭用のコーヒーミルで挽くと、多くはカッティング方式を採用していないので、
かなりの微粉が出るはずです。

出てしまった微粉がアイスコーヒー液に問題を引き起こします。

微粉は粒として非常に小さいために、出て欲しくない成分が出やすいです。

アイコスコーヒー液に微粉が混ざると、完成~保存~提供するまで
ずっとアイスコーヒー液に漬かったままなのです。

この「漬かったまま」が良くないのです。

微粉は表面積が非常に大きいために、出て欲しくない成分が出やすくなります。

そして微粉の量が多くなればなるほど、アイスコーヒーの香味に影響します。

だから極力コーヒー粉の微粉を取り除いてください。

そのためには。

コーヒー粉微粉を二重茶こしで、除去しです。

この茶こしを購入するときは、100円均一商品はNGです。

網目の精度に不安があります。

なので、お菓子材料専門店や食器屋などで品質の良い物を買ってください。

当店でも、コーヒー粉の微粉は出ます。

CIMG0692_768

だいたいアイスコーヒーを1回1リットル当たりドリップすると、
これくらい(写真)の量の微粉が出ます。

出るので、二重茶こしを使ってアイスコーヒーを濾して、クリアーな味にしています。

どうでしょうか。

たった茶こし一つの道具を使えで、アイスコーヒーが美味しくなります。

ぜひ試してみてください。

そして、ご感想をお寄せください。

 

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください