半夜釣り|台風と海水温


あなた様、最近は魚釣りに出ていますか。

釣果は、どうですか。

釣れていますか。

16/10/04現在の宇野~高松~下津井沖は、アオリイカと真あじ、真鯛サビキが良いみたいですね。

この海域では、もう少しすれば、近場の太刀魚も始まる様です。

 

日没
宇野沖

 

今年の瀬戸内の天候は、秋雨前線の影響と秋の長雨と、台風の影響でなかなか釣行できません。

そして今年は例年より海水温が高いので、海水が濁る日が多い様です。

海水温が高いと、プランクトンの繁殖で海水が濁る確率が高くなります。

 

特に海水が濁るのは、大潮~下り中潮の日が多かった様ようです。

8月は散々だったと聞いています。

私も8月釣行は、海水の濁りの関係で中止になった記憶があります。

9月に入っても大潮の日は、海水の濁りが入る日が有る様ですね。

先回9月に釣行した日は、小潮1日目でしたが海水の濁りはありませんでした。

 

私は現在のところ、遊漁船で半夜釣りにしか釣行していないので、夜の海だけが気になります。(笑

と、いうことで今回も元気にいってみましょう。

 

合わせて読みたい。最近の釣行。
高松沖~半夜メバル五目釣り|海水温が25度以上になると・・・。

 

台風の接近です。釣りどころでは有りません。

 

また、台風です。

今年は、台風が多いですね。しかも台風での災害が多いです。

 

 

台風の目が、くっきりとしていますね。

 

 

被害が無ければ良いのですが。

 

 

山陰地方・中国地方にとっては、「どうなの?」と言う進路ですね。

本当に何事も災害がないことを、お祈りしています。

 

台風が来て、海水温は下がるのか。

 

では魚釣りにとって、とても重要な海水温です。

2016/10/04現在の香川県は屋島の海水温です。

香川県:屋島
水温予報
2016/10/4 更新

昨日の水温結果
10/3 (月)
日平均値(1.5m)
実測値 25.8℃
予報値 25.8℃

 

と、有りました。

まだまだ、メバル釣りには高温です。

 

そして。

今後の推移予報
10/4 (火) 25.8℃
10/5 (水) 25.8℃
10/6 (木) 25.6℃
10/7 (金) 25.4℃
10/8 (土) 25.2℃
10/9 (日) 25.1℃
10/10(月) 24.9℃
10/11(火) 24.5℃

 

海水温の推移予報では上記の様です。

10/10からは海水温が25度を切る様です。

 

メバルは25度を切る温度帯から再び餌を食べ始める様です。

 

餌を食べ始めるということは、メバルが釣れると思っていることでしょう。

が、それほど海の環境は人間の魚釣りに関して都合良くはしてくれない様です。

 

メバルが再び捕食を始める温度帯になると、他の魚も元気になる温度帯の様です。

そしてメバルが好む所は、他の魚も好む場所なのです。

メバルは臆病な魚なので、大型魚が自分の住処に入ってくると、隠れてしまいます。

なのでメバルの適温期に入っても、メバルは思うようには釣れません。

メバルの快適に活動できる温度20℃を切らないと、メバルの季節の到来とはいきません。

 

台風は海水をかき混ぜて、海水温を下げてくれるのでしょうか。

 

よく台風一過で、「秋晴れが・・」「乾いた空気が・・」とか言った言葉が聞かれますよね。

海も同じで、台風が海水をかき混ぜて、海水温を下げてくれます。

 

台風と海水温の関係を少し調べてみました。

台風による海上での強い風により、海面での蒸発は盛んになります。この蒸発によって海面から熱が奪われるため、海面水温は低下します。 しかし、台風による海面水温の低下に最も影響を与えているのは、台風による反時計回りの風によって海面下の冷たい海水が引っ張り上げられる湧昇と呼ばれる現象です。また、台風による強い風が、海面下の冷たい海水と海面の温かい海水をかき混ぜる効果によっても、海面水温が低下します。

湧昇の効果は、強い風が同じ場所で長期間吹くほど顕著となります。このため台風がゆっくり移動しているときほど、海面水温の低下は大きくなります。

なお、海水の蒸発により大気に供給された水蒸気は、大気中で凝結して雲を作ります。凝結するときに、水蒸気が熱を大気に放出するので、台風の発達を促すことになります。海面水温が高い海域で台風が発達しやすいといわれているのは、海洋から大気への水蒸気の輸送量がより多くなることにより、台風の中心で凝結により放出される熱量も多くなるためです。

台風による湧昇

海の上で長時間一定方向の風が吹くと、地球の自転の影響により、北半球では海面近くの水は風向に対して45度右にずれた方向に移動し、深さとともに輸送量を減らしながら、移動方向はさらに右向きへとずれていきます。風によって引き起こされた海水全体の輸送の向きは、風向に対して直角右方向になります。

これに似た運動は台風によっても生じます。台風のように反時計回りの風が吹くときには、中心付近から外向きに海水が移動します。すると、移動した海水を補うように、深いところから海面よりも冷たい水が湧き上がります(これを湧昇といいます)。台風による湧昇の大きさは台風の大きさや台風の移動の速さによって変化します。台風の移動の速さが遅いほど、湧昇ははっきりと現れます。

(参考/気象庁:〒100-8122東京都千代田区大手町1-3-4 代表電話:03-3212-8341)

なるほどですね。

 

釣り人にとって、台風による海の恩恵は、海水温を下げてくれることだけですね。

でもこんな恩恵よりも、とにかく各地で災害が起きないことを祈っています。

 

とても良く読まれています。
集中豪雨|局地的な豪雨でえらいこっちゃ!!

 

2016-10-04


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