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珈琲工房サントス 瀬崎 亮一 お知らせ

季節の変わり目は要注意・コーヒーのご注文について

コーヒーと気温と湿度

2019.10.31 更新 | 2019.02.21 公開

季節の変わり目は要注意・コーヒーのご注文について

11月になりました。

日本国内はどこも秋が深まり初冬を迎えようとしています。あなた様の地域でも、涼しさを通り越して寒い日もあるでしょう。

なので、どこの地域でもホットコーヒーの需要が多いずです。

しかし南国地方の沖縄や小笠原諸島ではどうでしょうか。南国地方の天気について私は詳しく語れません。


日本全国 寒さも増してくる時季なので、この記事の需要もなくなります。だから10/31をもって記事更新をお休みします。

更新再開は来春の3月末頃です。

今後は天気予報を良くご覧になって、日々のコーヒー生活をお楽しみください。

ホット?アイスコーヒー?どちらの準備をしようか

日本には、春・夏・秋・冬にと四季があり、また日本は南北にとても長い国です。

天候の移り変わりは、暦の上では同じ季節でも北国と南国とでは違います。例えば沖縄県は海開き、しかし北海道では春スキーとかですね。

また、同じ春でも湿度のコトを確認して、提供する飲み物を考えないといけないのはご存知でしたか?

今までも、夏の終りに気温と湿度のコトを考えないでコーヒー豆の注文をした結果、お客さんのご注文に応えられず機会ロスを出してしまう店舗を多く見てきました。

■■■ この記事のダイジェストは。
天気予報で発表をされる予想湿度の、どこに注目をしてメニューを決めていけば良いのか、焙煎歴20年の私、瀬崎が解説をしていきます。

そして、この”かなり違う外気温”と”かなり違う湿度”、また、”最低気温”によってアイスコーヒーやホットコーヒーが飲みたい気分が左右される、ということをお伝えします。

この記事では季節の変わり目ごとに、コーヒー豆在庫の要注意情報をご提供します。あなた様には、この記事で得た情報を使って短期天気予報をご確認の上、コーヒー在庫管理にお役立てください。


■■■ このような方にオススメの記事です。
この記事は気温によって「ホットコーヒー? アイスコーヒー? どちらを用意しようか」わからない方にとって、とてもタメになる内容になっています。

この記事を読むと、こんなに良いコトになります
    ●年間を通してコーヒー豆の在庫加減がわかります。
    ●アイスコーヒーの需要が発生する気温と湿度がわかります。
    ●貴店の機会損失の防止に役立ちます。

それでは天候の詳細を、お伝えしていきましょう。

●夏終盤から初秋のコーヒー豆の在庫管理について ≫≫ 詳細を読む。
●春終盤から初夏のコーヒー豆の在庫管理について ≫≫ 詳細を読む。

●機会損失を出さないためにも ≫≫ 詳細を読む。


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夏終盤から初秋のコーヒー豆在庫管理について

一年を通して暑さが本格的になる小暑。そして快晴が続き気温も上がり、暑さが増す大暑を過ぎると立秋です。

暦の上では秋なのですが、まだまだ暑い立秋ですね。

8月の季節進行はというとお盆を迎えそのご、処暑となります。処暑は暑さが弱まりだし、少し涼しさを感じる日も出てくるころ。

このころは地域によっては『すっかり涼しい、まだ暑い』と、体感的に感じる初秋に個人差があります。この個人差は、どこから来るのでしょうか。

体感的に感じる秋

温熱感覚を指標として快適範囲を検討したものにヤグローの有効温度(ET)がある。

これは、気温、湿度、気流の3要素をもとに、着衣状態や生体の活動の違いから温熱感覚をグラフに表したものである。

この有効温度を日本人に対応させた場合、夏と冬では違いがあり、その快適な範囲は、通常の着衣で軽作業時、夏でET20~24℃(湿度45~65%)、冬でET17~21℃(湿度40~60%)程度といわれる。

これに重労働などの作業が加われば、その快適範囲は低くなる。
レファレンス協同データベースより引用


初秋を体感的に感じる基になるのは湿度だと、私は思っています。

なぜなら人間、晴れて暑い日でも快適と感じてしまうのは湿度が低いからです。現に25℃を超える日のことを考えてみましょう。

夏日で気温が同じ25℃でも湿度が高いのと低いのとでは、暑さの程度がまったく違うコトはあなた様も体験済のことでしょう。

そして飲み物も湿度が高いと、冷たい飲んでスキッ!!とする物を飲みたくなりますよね。

上の引用文にも示してあるように、夏場の快適な湿度は45~65%だとあります。


■ このコトは、コーヒーも同じです。

気温25℃でも湿度が低いとホットコーヒー、湿度が高いとアイスコーヒーが好んで飲まれるコトが多いです。ただし湿度の感じ方は、個人差がありますから絶対ではありません。

なのでカフェなどの飲食店では、ホットコーヒーとアイスコーヒー豆の在庫を考えるときには、皮膚で感じる体感温度を鑑みて考えると良いでしょう。


■ まとめると。

外気温25℃、空気は乾いていて湿度低めの場合は。

  • 外気温25℃でも、空気は乾いていて、湿度低めの場合は ⇒ ホットコーヒーが出る。
  • 外気温25℃でも、空気はジメっとしていて、湿度高めの場合は ⇒ アイスコーヒーが出る。

  • これはオーナーさんの肌感覚によります。しかし大まかに、この様に思ってもらえれば良いです。

    珈琲工房サントスでよく使っている湿度情報のサイトをご紹介しておきます。


    私が毎日見ている天気予報サイト。
    【日本気象協会・不快指数】です。
    不快指数とは、「日中の蒸し暑さ」を数字で表現をしていて、数字が大きいほど蒸し暑く不快です。
    ● 詳しくはこちら >> >> 日本気象協会・不快指数より引用。



    このサイトの不快指数と、オーナーさんの肌感覚を併せ持って、アイスコーヒーとホットコーヒーの在庫を調整すると良いでしょう。

    ただし、この日本気象協会・不快指数サイト情報も、あなた様の店舗周囲であるピンポイント情報でありません。店舗周囲であるピンポイント情報を求めるのでしたら、有料版があると思います。

    あなた様の店舗周囲の湿度を簡単に計測をしたいのであれば、湿度計を設置して置くと目安になるでしょう。


    これからは日本全国、日も短くなり、季節が初秋~秋本番~初冬へと向かっていきます。それに合わせて温度と湿度も低くなってきます。

    ご来店されるお客様の飲み物嗜好も、変わってくることでしょう。ですから毎日、天気予報をご覧になって、適切なコーヒー豆の在庫管理をしていきましょう。

    結果、貴店の機会ロス削減のお役に立てると思っています。
     

    岡山市南部、週間予報の外気温

    2019.10.22 更新
    11/01(金)迄の岡山市南部、10日間天気予報の最低最高気温をお伝えします。
    この期間は、最低気温13℃~最高気温23℃の予報です。

    朝の最低気温は11月に入ると20℃を切る予報で最高気温も25℃に到達しません。秋がとても深まり、アイスコーヒー需要も終わります。

    これからは最高気温が23℃を超える日は無いと思います。湿度は高くても気温が低いので、アイスコーヒーは欲しくはならないでしょう。


    今後の天候は雨と晴れが交互に入れ替わります。

    ホットコーヒー・適正在庫のためには、最高最低気温を常に気にかけておいてください。


    珈琲工房サントスでは只今のところ、アイスコーヒーの在庫は減少傾向で大量の在庫は持っていません。アイスコーヒーがご入用の方は、ぜひ、お電話でご予約ください。

    県北はまた別の天気予報です。なのでお間違えのないように、天気予報を確認してください。
    ●機会損失を出さないためにも ≫≫ 詳細を読む。

    アイスコーヒー在庫の要注意地域は

    2019.10.22 更新
    11/01(木)迄の10間天気予報。

    沖縄地方はこの先、最高気温が25℃を切り最低気温も23℃を下回る日が出てきます。まだ少し暑いのでアイスコーヒーの注文は多いでしょう。

    注意点としては、気温が高くても湿度が低いとアイスコーヒーの需要は少ない日もあるでしょう。


    南九州市地域の気温は最高気温を25℃を切り最低気温も20℃を切る日が出てきます。ですから日中は確実にアイスコーヒーの需要が少なくなってきます。

    しかし最高気温が25℃を超えていても湿度が低いと”カラッ”とした体感温度となります。

    なのでアイスコーヒーの重要は少ないですが、体感温度・湿度によります。

    最低気温については外気温が低い日が現れます。しかし窓の大きな店舗だと室内温度も上昇するので、アイスコーヒーの在庫注意。


    四国南部地域の気温は最低13℃・最高24℃の予報。10/29(火)迄は、日中のアイスコーヒー需要は少しは有るでしょう。

    しかし10月末には最低気温が20℃を切り出しています。朝晩はホットコーヒーの需要が増してくるでしょう。

    アイスコーヒー需要の微妙な気温が続きますから在庫注意です。


    関東は東京地域の気温は最低16℃・最高24℃の予報。アイスコーヒーの需要は少しはありそうです。湿度が低いときはホットコーヒーの需要が高まってきます。


    東北は仙台地域の気温は最低12℃最高22℃の予報。最高気温が20度を境目としてアイスコーヒーの需要はとても少なくなります。湿度が高くても、最高気温が20℃を切りるとホットコーヒーの需要が高まります。


    北海道・札幌地域の気温は最低7℃・最高19℃の予報。最高気温は15℃付近が多いです。日中のアイスコーヒーは売れない気温となっています。

    これからは日中を通してホットコーヒー一択となります。る季節です。

    ●機会損失を出さないためにも ≫≫ 詳細を読む。
    ..

    春終盤から初夏のコーヒー豆の在庫管理について


    ここからは過去記事です。

    2019.06.19更新
    日本全国、夏場に向かっていて、日中は大抵アイスコーヒーの需要が増してきます。

    だから経営者の皮膚感覚でも自然とアイスコーヒーについて、常に考えているはずです。

    ですのでこの記事の需要も少ないと感じていますから、次の涼しくなってホットコーヒーの季節を迎えるまで、しばらく更新をお休みします。


    2019.04.24更新
    4/24(水)現在の短期予報。

    4/22(月)に平成最後の桜前線が北海道に上陸しました。これで5月連休付近になると、北海道全道でお花見が出来るのではないでしょうか。

    5/2(木)は八十八夜、5/6(月)は立夏です。暦の上では季節が春から夏へと移り変わります。

    この時季、岡山市南部では上着が不要になる日が続き出します。春終盤から初夏へと季節は向います。

    只今、アイスコーヒーの焙煎状況は夏場最盛期とは違い、全てご注文を受けてから焙煎をしています。アイスコーヒーの在庫は有りません。

    どうかご了承してください。

    岡山市南部、週間予報の外気温

    5/02(木)迄の岡山市南部、10日間天気予報の最低最高気温をお伝えします。
    この期間は、最低気温7℃~最高気温22℃の予報です。

    朝の最低気温は低くアイスコーヒーを飲む気分でないでしょう。日中は地域によっては、アイスコーヒーの需要は高まります。在庫注意です。

    岡山市内南部で、この気温だと朝夜はホットコーヒー、日中はアイスコーヒーの需要が高まってきます。

    珈琲工房サントスでは、只今のところ少量ですがアイスコーヒーの在庫はあります。が、大量には持っていません。

    日中の最高気温が20℃を超える予報日が増えています。地域によってアイスコーヒーの注文が多くなるでしょう。天気次第です。

    アイスコーヒー在庫の要注意地域は

    2019.04.24 更新
    4/24現在の10日間天気予報。

    関東地方・東北地方・北海道地方のオーナー様には、どうかアイスコーヒー在庫の余裕を持って、ご注文をしてください。


    沖縄地方・南九州地方・四国南部地方のオーナー様には、日中はアイスコーヒーの注文需要は多くなるはずです。アイスコーヒーは毎日製造されても大丈夫でしょう。

    沖縄地方はこの先、ずっと最高気温が20℃を超えています。アイスコーヒーの注文は多いでしょう。注意点としては、気温が高くても湿度が低いとアイスコーヒーの需要は、少ない日もあるでしょう。


    南九州市地域の気温は連日、最高20℃を超える日が続きます。ですから日中は確実にアイスコーヒーの需要が多くなってきます。

    しかし最高気温が20℃を超えていても湿度が低いと”カラッ”としていて、アイスコーヒーの重要は体感温度、湿度次第です。

    最低気温については気温が高いと、アイスコーヒーの需要も多くなります。

    雨の日はアイスコーヒーの在庫に注意。窓の大きな店舗だと室内温度も上昇しやすいです。アイスコーヒーの需要もありそうです。


    四国南部地域の気温は最低8 ~ 最高22の予報。日中は地域によって、アイスコーヒーの需要は高まります。需要は湿度次第で、在庫注意。

    しかしその他の朝は、ホットコーヒーでしょう。


    沖縄地方はこの先、ずっと最高気温が20℃を超えています。アイスコーヒーの注文も多くなってくるでしょう。

    注意点としては、気温が高くても湿度が低いとアイスコーヒーの需要は、少ない日もあるでしょう。


    関東地域の気温は最低9 ~ 最高23の予報。日中は地域によって、アイスコーヒーの需要は高まります。需要は湿度次第で、在庫注意。

    しかしその他の朝は、ホットコーヒーでしょう。


    東北地域の気温は最低6~ 最高17の予報。日中はまだ、ホットコーヒーの需要が多いです。夜は寒く完全にホットコーヒー需要でしょう。


    北海道地域の気温は最低2~ 最高19の予報。日中はまだ、ホットコーヒーの需要が多いです。

    最高気温19℃の予報日は、地域によってはアイスコーヒーの需要はあるでしょう。夜は寒く完全にホットコーヒー需要でしょう。

    気温が20℃でも、湿度が低いと

    アイコーヒーなどの冷たい飲み物は19℃~20℃の外気温辺りから、需要が出てきます。20℃で湿度も高いと冷たい飲み物が、よく売れることでしょう。

    しかし同じ20℃でも湿度が低いと体感温度としては、「アイスコーヒーを飲もう」という気分にならず、ホットコーヒーを飲む傾向にあります。

    ですから週間天気予報をご覧になって、外気温20℃の予報が出ると、ご自身で必ず湿度と体感温度の確認もしてくださいね。

    私が毎日見ている天気予報サイト。
    【日本気象協会・tenki.jp】です。
    このサイトの中に、10日間天気・1時間天気があります。お役立てください。
    ● ∪RLを載せておきます。 https://tenki.jp/ 


    機会損失を出さないためにも

    もしも「気温が25℃でも、湿度が低い」といったことを確認せずに店舗運営をしてしまうと、当日の来店客数を外す可能性が大です。

    来店客数の予測を外してしまうとスタッフさんが困るだけではなく、機会損失が出たり、冷たい飲み物の在庫管理に悩むことになります。

    もっと申し上げると売上減ばかりではなく、ご来店いただいたお客様からは「暑いのにアイスコーヒーが無い店」と口コミで広まるコトも。

    反対に週間天気予報をご覧になって準備をしておくことで、精度の良い来店客数予測ができます。結果、お客さんからの注文構成の予測ができるはずです。

    なぜここまで申し上げるかと言いますと、私も週間天気予報を見ないで営業ををしたことがあります。

    お忙しい中ご来店いただいたお客様に、アイスコーヒーの品切れという、大変なご迷惑をお掛けした経験があるからです。

    店内温度と外気温度の違い

    店内と店外との気温の差は、店舗によって様々です。窓の大小・南向き西向き東向き・1階、2階なのか・西日が当たるのか、などです。

    これらの条件によって、ご来店のお客さんが「冷たい飲み物が欲しい、飲みたい!!」と感じる体感温度が違ってきます。またどの程度、空調を効きすのかでも、お客様の体感温度が違ってきます。

    一度、店外に出てみて、あなた様の肌感覚でアイスコーヒーを作るのかを考えてましょう。

    アイスコーヒーのご注文は

    珈琲工房サントスの焙煎業務は、大量に何日分も在庫を持つようにはしていません。その日に使用する必要分量だけを焙煎製造しています。

    どうか週間天気予報を每日よくご覧になってください。特に最高気温と湿度です。

    同じ20度でも湿度の高い低いにより、アイスコーヒーや冷たい飲み物の需要が違います。

    また気温20℃を下回るときは、アイスコーヒーを使ってのバリエーションメーニューのほうが良く売れると思います。特に若い方が好んで注文する傾向にあります。

    そういったメニュー用途に使用するコーヒー豆は、在庫を切らしてしまうと機会損失になります。適正在庫に努めてくださいね。

    特に飲食店開業1年目は過去の販売と仕入れの実績が無く、コーヒー豆の在庫管理が難しいかと思います。来年に活用するために、単品販売実績データを取っておくことを、強くオススメをしています。

    アイスコーヒーのご注文は、前日迄にお願いします。

    ご注文方法は、ホームページから。
    電話、留守番電話、FAX共に086-212-0670迄、お願いします。

    おすすめ・アイスコーヒー用コーヒー豆を販売中。
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    季節の変わり目は要注意・コーヒーのご注文についての、まとめ

    では、まとめです。

    日本には四季があり、湿度の変化も変化が大きいお国柄。

    季節の変わり目では必ず週間天気、湿度、気温などを元に、アイスコーヒーや冷たい飲み物の準備をしましょう。

    コーヒー豆のご注文は、オンラインショップから。
    珈琲工房サントス・オンラインショップ




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