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コーヒー豆の保存方法|正しく保存すれば健康にも良い

2018.11.09 更新 | 2016.07.03 公開

健康にも良い、コーヒー豆の保存についてです。

まずコーヒー豆は焙煎直後から、時間が経つにつれて成熟~酸化していきます。この現象は食品が酸素に触れる限り、どうするコトもできません。酸化してしまった食品を飲食してしまうと、健康にはとても悪いです。

あなた様の健康を気遣うためには、コーヒー豆の酸化を遅らせてください。そのためにはコーヒー豆を、できる限り低温で保存するというコトが良いのです。低温というと、冷蔵庫・冷凍庫保存ですね。

でもその前に、とても重要なことがあります。






それは信用のおけるお店で、豆の芯まで完全に火が通った鮮度の良いコーヒー豆を購入することが大前提。とにかく新鮮な自家焙煎のコーヒー豆を購入することです。そして購入後は自宅に帰ると、直ぐに冷蔵庫へ保管。夏場はもちろん、寒い冬場でも冷蔵庫保管です。

当店では真空包装でコーヒー豆を詰めていますから、購入後はそのまま冷蔵庫へ直行してください。そしてコーヒー豆包装袋を開封後は保存缶(写真)に入れて冷蔵庫保管です。

その後はコーヒーを淹れる都度、冷蔵庫から取り出し使ったら直ぐに冷蔵室へ戻す。くれぐれも、包装袋を輪ゴムなどで止めるだけにして、冷蔵室に入れる保存方法はお避けください。他の食品の匂いが移りますから。

なぜ保存缶が良いかというと、冷蔵庫の中の匂いに触れ無い様にするため。別に缶カンで無くても良いですよ。タッパ容器でもビンでも良いです。但し、以前何かコーヒー豆以外の物が入っていた容器なら、良く洗って干して香りが残っていないかを確認して、保存感としてご利用ください。コーヒー豆に、残っていた香りが移りますから。

一番良いと思われる保存容器は。

当店がおすすめしている一番厳重な保存容器はというと。
遮光性の有る瓶・びんで、フタがかしめるタイプが良いです。遮光性は光を通しません。かしめるタイプのフタだと、空気の通過率が低いからです。瓶だと空気を通しません。反対に、アルミ、ポリ容器は空気を通してしまいます。

この様に厳密に言うと、瓶が良いのですが、ひとまず密閉ができれば良いのではと、当店では考えています。なかなか遮光性の有る、容量的にもピッタリの瓶を、見つけることは難しいでしょうから。

コーヒー豆を長期間保存の場合は。

コーヒー豆長期保存は冷凍保存がおすすめです。当店の様な真空包装機を設置している店舗でコーヒー豆を購入した場合は、未開封ならば冷凍庫へ。

真空包装袋の中に入っている酸化の素になる酸素量は少なく、氷点下で保存することになるので、酸化の速度は一番遅いです。が完全真空の様に、完全に酸素を抜いているわけではありません。だから品質劣化が遅いだけで、日毎に酸化進行中で有ることをお忘れなく。

その様な理由からコーヒー豆を購入するときは、できるだけ豆で買って2週間程で使い切るのが理想なのです。

コーヒー豆保存缶


当店で定番で販売しているのが、上に掲載している写真のコーヒー缶です。

コーヒー豆が500g迄、入ります。コーヒー豆を500g入れてもメジャースプーンを、一緒に収納できます。この缶の中は下の写真の様になっています。

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缶の内側は塗装のされていない「ブリキ」です。その他、本体外側のフチ、フタのフチ、缶の外側底面も「ブリキ」です。ですから当然ですが使用していると、どうしてもサビが出てきてしまいます。塗装しているところは、塗膜が剥がれない限りサビません。


ではサビ無い様にするためには。

あるコトをすれば、錆びていくコトを遅らせることは可能です。どの様にすれば保存缶がサビ無いかというと。

それは塗装されていない外側には、食用油を塗っておけば錆びることは少ないです。使っているうちに塗布した油も少なくなってきますので、塗り直しは必要になります。


コーヒー豆の保存の前に。

まずは新鮮な、鮮度抜群コーヒー豆のご購入から始めることを、強く強くおすすめします。なぜなら古い酸化してしまっているコーヒーを丁寧に保存しても、決して元に戻ることは無いからなのです。


鮮度抜群のコーヒー豆を取り扱っているコーヒーショップの詳細は、こちらをご覧ください。