名前がないブレンド
テイスト(味わい・風味)
24/10/25 ~ 価格が変更になります。
¥357 ⇒ ¥368(税込)/ 100g
香ばしくカカオのような香り。カカオ 70%のほろ苦さのなかに、とろっとした甘みを感じます。
注ぐお湯の温度により、質感のなめらかさが変わります。
» コーヒー豆の配合は、味わいを保つために、時期によって変わる場合があります。
¥357 ⇒ ¥368(税込)/ 100g
香ばしくカカオのような香り。カカオ 70%のほろ苦さのなかに、とろっとした甘みを感じます。
注ぐお湯の温度により、質感のなめらかさが変わります。
» コーヒー豆の配合は、味わいを保つために、時期によって変わる場合があります。
焙煎士オススメの飲み方 / 抽出方法
まろやかなコクがお好きならば84℃くらいから注ぎ始めるといいですよ。
88℃くらいから淹れ始めると、あなたはローストナッツのような香ばしさを感じます。90℃以上で淹れると香りは強くなりますが、雑味も多くなります。
さまざまなお湯の温度が表れるチョコ感を変えます。わかりやすい味の変わり方をするコーヒーなので、淹れ方の練習にピッタリ!!
» コーヒー粉に何度のお湯を注ぐのか?
注ぐお湯の温度には正解がありません。
お湯の温度は嗜好によります。嗜好は、食べてきたものや年齢により決まります。
好みのお湯の温度を探していきましょう。
水と粉の比率 » コーヒーの濃さが変わります。濃さが変れば質感も変わります。質感は、舌触りやコクとして感じられますよ。
水: 粉の比率 1:13~1:16まで変えてみる
» 1:13
舌ざわり強い。味わいが平凡だったりする。
» 1:14
重たいチョコ感。ざらつき感が表れたりする。
» 1:15
苦さはカカオ77%ぐらい。強い舌触り。
» 1:16
苦さはカカオ55%ぐらい。味わいキレイ。
味わいを長持ちさせたいのでしたら、小まめに買いましょう。
100gから販売していますから、あなたは 香りの良いコーヒーが楽しめ続けられます。
88℃くらいから淹れ始めると、あなたはローストナッツのような香ばしさを感じます。90℃以上で淹れると香りは強くなりますが、雑味も多くなります。
82~93℃などのお湯を注いでみる
さまざまなお湯の温度が表れるチョコ感を変えます。わかりやすい味の変わり方をするコーヒーなので、淹れ方の練習にピッタリ!!
» コーヒー粉に何度のお湯を注ぐのか?
注ぐお湯の温度には正解がありません。
お湯の温度は嗜好によります。嗜好は、食べてきたものや年齢により決まります。
好みのお湯の温度を探していきましょう。
水と粉の比率を変えれば味が変わる
水と粉の比率 » コーヒーの濃さが変わります。濃さが変れば質感も変わります。質感は、舌触りやコクとして感じられますよ。
水: 粉の比率 1:13~1:16まで変えてみる
» 1:13
舌ざわり強い。味わいが平凡だったりする。
» 1:14
重たいチョコ感。ざらつき感が表れたりする。
» 1:15
苦さはカカオ77%ぐらい。強い舌触り。
» 1:16
苦さはカカオ55%ぐらい。味わいキレイ。
香りを保ちましょう
味わいを長持ちさせたいのでしたら、小まめに買いましょう。
100gから販売していますから、あなたは 香りの良いコーヒーが楽しめ続けられます。
生産地の特長
名前がないブレンドの由来
『名前がないブレンド』は、以前販売していた『鬼退治の物語』の桃を冠した名前にしていました。当店が開店した当初からのお客様ならば、ご存じの方もいらっしゃるでしょう。
けれども、諸事情により、この桃を使った商品名が使用禁止になりました。
» あれこれ悩んだ結果・・・
商品がこの世に存在する限り、商品名をつけなければなりません。いろいろと店主の脳みそを搾りに搾って考えてみました。
鬼退治の物語で登場する桃を使った商品名が先に商標登録されてしまったからダメなわけなんです。つぎも商標違反スレスレの商品名を考えついても商標登録しなかったら、またボツになりそうです。
商標違反にならぬように商標登録すればいいのですが、コストが掛かり過ぎて、こっちもボツ・・・。
あれこれ悩んだ結果、時間切れとなり「誰もこんな名前を使わねぇだろう」という店主のアイデアのなさで『名前がないブレンド』に決めました。
こんな結果になったのも商標登録しなかった?(できなかったが正しい)店主が悪いわけでございます。(꒪⌓꒪)チーン
» コーヒーの本質は外さない味わい
安易につけた商品名でも、ほかの店にはない香ばしくカカオのような香りとトロっとした甘みを表したいという想いはあるので、コーヒーの本質は外していません。
この商品名をつけてからというものは「珍しく面白そうな名前のコーヒー豆があると聞いてきた。」とお客さんが訪ねて来てくれるのは嬉しい限りでございます。(^^)
焙煎とコーヒー生豆材料のこだわりポイント
名前がないブレンドは、香ばしいカカオのような香りが漂うように、ブラジル産を使用し焙煎しました。
ブラジル産のコーヒー豆は、深煎りに焙煎していません。なぜなら、特長である香ばしさが少なくなるからです。
カカオのような香りを引き出すために、中浅煎りに焙煎しているのです。
ブラジル産のコーヒー豆は、深煎りに焙煎していません。なぜなら、特長である香ばしさが少なくなるからです。
カカオのような香りを引き出すために、中浅煎りに焙煎しているのです。