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グァテマラ・SHB (100g)

テイストテイスト(味わい・風味)
飲みやすく、なめらかなコクと甘味が特長。香りは漂うような甘い香りです。

豆の芯まで完全に火を通していますから、あなたは酸味で嫌な思いをしません。

ただ、あまりにも豆を細かく挽くと、甘みが出なくなります。

23/02/15 ~ 価格変更になります。
¥422 ⇒ ¥432(税込)/ 100g
焙煎士オススメの飲み方焙煎士オススメの飲み方 / 抽出方法
88℃くらいのお湯でドリップしていただくと、味わいがなめらかになります。

温度が90℃以上だと成分がよく出て質感も上がります。「出過ぎだ。」と感じ始める温度帯でもあります。


» コーヒー粉に何度のお湯を注ぐのか?
注ぐお湯の温度には正解がありません。

お湯の温度は嗜好によります。嗜好は、食べてきたものや年齢により決まります。

好みのお湯の温度を探していきましょう。


香りを保ちましょう


味わいを長持ちさせたいのでしたら、小まめに買いましょう。

100gから販売していますから、 甘味のあるコクを楽しめ続けられます。
コーヒーチャート
味わいをグラフでお確かめください
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濃厚
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グァテマラ・SHB

グァテマラ・SHB (100g) 商品コード:CS101

【 販売価格 】¥432(税込)
在庫状態 : 在庫有り
商品オプションをお選びください
挽きの指定
数量   
挽き具合の調整もお受けいたします

生産地の特長

太平洋とカリブ海に面し、亜熱帯型の気候の「グアテマラ」。

日照時間が長く適度な雨が降り、豊かな火山灰土壌 に恵まれています。


グアテマラでは、山岳地帯にある高原でコーヒー豆栽培が盛んです。

山岳地帯にある農園は、標高が高くなるほど寒暖差が大きいため、風味も豊かなコーヒー豆が採れるのです。

焙煎とコーヒー生豆材料のこだわりポイント

グァテマラは寒暖差の影響により、豆が硬く、引き締まった果実です。

豆が硬いと火の通りも悪く、注意を怠ると焙煎が失敗し、美味しいコーヒーにはなりません。


グァテマラの硬い豆に含まれる水分を保ちながら焙煎すると、あなたが好きな甘みのあるコーヒーとなるのです。