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タンザニア イドゥンダ農協 ナチュラル

テイストテイスト(味わい・風味)
考える。

飲みやすく、〇〇〇ピーナッツや青りんごのような風味の傾向。冷めるにつれて〇〇〇ブラウンシュガーや〇〇〇キャラメルのような甘さを感じられます。

» なぜ、〇〇〇を感じるのか?
甘酸っぱさを感じるのは『ケント、コンパクト品種』で作られているからでしょう。

1980-90年代からインフラの改善とともに、南部でのコーヒー生産状況が転換期を迎えたのも理由のひとつです。

淹れ方のアドバイス

» 粉と水の比率を変えれば味わいが変わる
粉の量を固定して、溶媒(お湯)の量を変えてみましょう。
・1ː14 » 10gː140cc
・1ː15 » 10gː150cc
・1ː16 » 10gː160cc
・1ː17 » 10gː170cc

お湯の量が増えれば、お湯はコーヒー成分を多く取り込みます。味わいは、〇〇〇キャラメルのような甘さのなかに〇〇〇柑橘系の甘さも加わるでしょう。

店主オススメは、1ː15の比率。お試しくださいませ。


■ 注ぐお湯の温度で味わいが変わる
93~96℃ » 〇〇〇苦味の傾向になります。
84~85℃ » 〇〇〇味わいがキレイで、なめらかになります。

コーヒーを淹れて3分経過したのち飲めば、甘みがよくわかりますよ。温度が下がれば、味蕾が甘味を感じやすくなるからです。




じっくりお湯を注げば、質感が上がります。3分以上かけて丁寧に淹れれば、粉っぽくになりやすいので要注意!!

95℃以上のお湯を注げば、金属味や渋みが出やすくなります。ただ、金属味を感じるかどうかは、ひとによります。


85℃のお湯を注いで渋みなど嫌いな味が出なければ、93℃で淹れてください。抽出効率がよくコーヒー成分も多く出ます。

嫌いな味が出れば、お湯の温度を下げてください。そうすれば、過度な味わいは感じなくなるでしょう。さまざまな抽出温度で試してくださいね。


ちなみに、93℃のお湯で注げば、抽出効率が良いので、コーヒー成分も抽出されやすいです。ただし、コーヒーベッドを壊したり削ったりしないでください。

壊せば、あなたの嫌いな味が出ます。







■ 抽出器具
・コーノ ドリッパー
名門2人用フィルターを使用
・コーノ 純正フィルター

■ 抽出の基本設計
・コーヒー粉 : 中粗挽き 15g
・お湯 225cc
・お湯の温度 90℃
・粉と水(お湯)の比率は 1:15
・できあがり量は、195ccくらい

■ 淹れ方
① お湯 25cc 均一に回し掛ける。
② 30秒間、コーヒー粉から成分を引き出す。
    これは蒸らしと言われてる。
③ 65ccを高い位置から注ぐ。
④ 5秒待つ。
⑤ 70ccを低い位置から注ぐ。
⑥ 5秒待つ。
⑦ 65ccを低い位置から注ぐ。
④最後のお湯は落とし切る

■ 淹れ方③からのお湯の注ぎ方

  • お湯は、素麺ぐらいの細さを想像して注ぐ

  • まず 70cc のお湯は、コーヒーポットの口を高く上げて注ぐ


  • ここからのお湯は、3mmぐらいの細さを想像して注ぐ

  • つぎの60ccのお湯は、コーヒーポットの口を下げて注ぐ

  • 最後の60ccのお湯は、コーヒーポットの口を高く上げて注ぐ



» 注ぐお湯の高さを上下させコクを出す
高く上げれば » 高攪拌。スッキリ味になる。
0mmを目指し下げれば » 低攪拌。濃厚なコクになる。

高く上げる位置は、お湯が割れる高さから、すぐ下のところ。この位置こそが高攪拌になる。

このように注ぐと 過度な粉っぽさや渋みがなく、果実感のある余韻が出ますよ。


■ 3分ほど経過してから飲む
淹れたてのコーヒーを飲めば、熱すぎて味がよくわからなかったりします。「味がわからん。」となれば、3分ほど経過してから飲むといいですよ。

ひとの味蕾は、コーヒーの温度が体温に近くなるほど、甘みを感じやすくなるからです。
» 口腔内への温度提示と食品の温度が食体験と味覚に与える影響

» 1回目の味の出方を参考しながら好みの味に近づける
コーヒーは『淹れて飲む』を繰り返しながら好きな味になるようにする飲み物です。1回目の味の出方を参考にして、2回目3回目と好きな味になるように淹れ方を工夫してくださいね。

1回目の抽出から、ベストな味を狙えば、ストレスを感じたりします。(-_-)

店主も1回目で美味しいコーヒーが淹れられる確率は低いです。ただ、味の修正のコツを知っているので、徐々に好きな味に近づくのです。




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coffee
中深煎り

タンザニア イドゥンダ農協 ナチュラル POPもの価格も。 商品コード:CS404

【 販売価格 】¥713(税込)
在庫状態 : 売り切れ
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生産地の特長

ここでは、2026年産のタンザニア イドゥンダ農協 ナチュラルの商品情報をお伝えします。


仕入先さんが焙煎し、試飲しています。生豆を輸入する専門商社ならではのコメントをお読みください。

読みながら『レッドワイン』『レッドアップル』『ダークチェリー』など、知らない語彙に出会ったら、検索してみましょう。「こんな食べ物なんだ。こんな表現をするんだ。」と知識を深めてください。

知識を深めると、コーヒーが味わい深く飲めますよ。
仕入先さんによる
2026年産のコメント
» レッドワインのような
赤ワインやダークチェリー、ローストアーモンドなど、ナチュラルコーヒーらしい風味の特徴がきちんと出ているロットです。

甘さの印象も良く、はじめは、ブラウンシュガーのような甘さ。冷めるにつれてシロップのような甘さの印象に感じられ、透明感のある甘さに変化した印象を受けました。

南部で雨量や湿度の高い影響か、アーモンドやクルミなどフレーバーに少しナッツ系の風味の印象を感じます。

ここでは、昨今生産量を伸ばし、タンザニア国内で注目されるエリアでございます。

ワタル(株) 様 より引用



原産国:タンザニア
地 域:ソングウェ州ンボジ

農園名:イドゥンダ農協
生産者:219名の小規模農家組合員

標高:1550-1700m

品種:ケント、コンパクト
生産処理:ナチュラル