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【起業・開業1年目】で倒産をしないためには

創業

2019.09.17 更新 | 2016.06.17 公開
起業したばかりの方へ、脳みその搾り方。
連休の過ごし方が倒産・廃業・赤字を避けられることをご存知ですか?

無いことを願っていますが起業・開業して間もない方が、遊んではいませんよね。しかもゴールデンウィーク、年末年始など大型連休に限って遊んでしまう・・・。

あなた様の遊びたいお気持ちは、とても良くわかりますよ。

だって、私も遊びたいからです。

ゴルフ・テニス・ドライブ・飲み会など、連休期間中はお決まりのように遊んでしまう方もいらっしゃるでしょう。

でも遊びの予定を立てる前に、あなた様の業績を振り返ってみてください。


あなた様が扱っている商品・サービスを必要としている顧客に、下記3つの技術を持ち合わせて施策をしていますか?

  • 知らしめて、使ってみようと思ってもらう技術
  • 使ってもらって、良かったと実感してもらう技術
  • 友達を紹介してあげようと、行動してもらう技術
そして業績の目安となる1時間1人り当たりの労働生産性は、5,000円/1h以上ありますか?

つまり1分当たり労働生産性は80円以上、必要なのです。


労働生産性が5,000円/1h以上無いというのは問題なので、あなた様の脳みそに汗をかくコトが必要です。

労働生産性を良くするためには、勉強・実践・仕事の時間確保をしなければいけません。

勉強・実践・仕事の時間確保ができないとなると、起業してからの生存率にピッタリと当てはまり、廃業・倒産・・赤字・失敗ということになもなるでしょう。


普段、平常時では作業時間が多いので、必要な勉強・実践・仕事時間の確保をするのは難しいでしょう。

そこで今回の記事のダイジェストは、必要な勉強・実践・仕事時間の確保のためには、連休など長期休みの過ごし方が大切といった内容です。

そして具体的な数字で、どのくらい勉強・実践・仕事量の說明をしています。


この記事を読み進めていただくと、創業したばかりとか開業1年目の方にとって、十分にご理解いただけるでしょう。


ただし10,000人に1人位はいる、とても業績優秀で優れている方には、この記事の内容は当てまらないかもしれません。

そのような方は、きっとご活躍の場が違うので、他の教材で勉強されることをお勧めします。


この記事は1999年に起業をした珈琲工房サントスの店主が今までの経験則を基に解説をします。

私を含めて勉強・実践・仕事の量を増やし、脳みそに汗をかかなければならない、あなた様にはピッタリの内容です。



【起業・開業1年目】で倒産をしないためにの記事をご紹介!

脳みそを休めては、ダメです

カレンダーにはゴールデンウィーク、年末年始など大型連休が示されていますね。大型連休のコトを考えて想像するだけで、多くの方は、とても楽しいコトだらけでしょう。

あなた様もそうですか?

私もです。


でももし、あなた様が個人で創業1年目だとすると、脳みそも大型連休・年末年のお休み放電モードではダメです。

脳みそは常に働かせて、勉強と情報収集をさせないといけません。つまり休みでも脳みそに情報収集アンテナを張っておきましょう。

そうでないと倒産・廃業・赤字・失敗という結果が、起業してから1年目のあなた様へ、生存率という数値のもと現実になってしまいます。

経営者は働き方改革は無視なの?

経営者は労働時間等の適用除外。

だから労働時間無制限で仕事ができます。


経営者の労働時間の長さは世の中から見ると、
  • ブラックか・・・
  • はたらき方改革無視だ!!
  • 過労死だな
と、言われてるほどです。


これが一般サラリーマンだと、完全に労働基準局へ直行されてしまいます。そして新聞紙面を賑わすことでしょう。


そうは言っても経営者も人間です。そして大切な家族もいらっしゃるでしょう。

しかし冒頭に書いた3つの技術を持ち合わせていなかったら、できるようになるまで練習をしないと、ライバルと戦いになりません。


なので家庭に迷惑をかけない範囲で、仕事時間を確保しましょう。

そして仕組みが完成するまで、はたらき方改革は無視をして長時間・頭脳労働をしなければなりません。

倒産を避けるには、しきい値を超えるまで

あなた様にいつまでも、「はたらき方改革無視の長時間・頭脳労働をしてください」と言っているのではありません。

倒産回避のためには経営活動のしきい値を超えるまで長時間・頭脳労働を続ければ良いのです。

経営のしきい値は業績の目安となる1時間1人り当たりの労働生産性は、5,000円/1h以上になればGood!!

労働生産性の数字が良く成ると、よほど変な手を打たない限り赤字とか倒産する確率はグッと下がります。


■■■ 労働生産性とは。

労働力(単位時間当たりの労働投入)1単位に対してどれだけ価値を産めたかを指す。

その際、生産量を物的な量で表す場合を特に「物的労働生産性」、金額(付加価値)で表す場合を「付加価値労働生産性」と言い、一般的な経済指標で単に「労働生産性」と言った場合、通常は後者を指す。

通常、労働力が遊ばないようになるだけ多く資本を装備すると、労働力の回転率が上昇して労働生産性が高まる。ただし、この場合は資本生産性が低下する。

関係式としては、物的労働生産性=生産量÷従業者数、価値労働生産性=生産額÷従業者数=(生産量×製品価格)÷従業者数、付加価値労働生産性=付加価値額÷従業者数があてはめられる。
労働生産性 – Wikipediaより引用



1時間1人り当たりの労働生産性は5,000円/1h以上に到達するためには、集客から固定客化、そして紹介を得るまでの設計を自動化できるようにすることがポイント。

そうですね、ベルトコンベヤーのようになれば良いのです。

このベルトコンベヤーのような自動化が完成すると、あとはときどき世の中の流れを見ながら、微調整を繰り返していけばよいのです。


仮に場当たり的な作業の繰り返しで労働生産性は5,000円/1h以上を達成したとしても、経営の調子が悪くなったときに、どこを修正していけば良いのかわからなくなります。

だからこそ、ベルトコンベヤーのような労働生産性が良くなる設計が必要なのです。

これが倒産を避けるポイントです。

■■■ ポイント!!
しきい値は業績の目安となる1時間1人り当たりの労働生産性は、5,000円/1h以上になれば良いのです。

納得のいく数字で說明

しきい値を超える具体的な勉強・実践・労働・仕事量は、年間4200時間は行いましょう。

年間4200時間とは、365日で割ると1日当たり約12時間です。

これであなた様の休みを考慮すると、だいたい一日当たりの必要時間は想像がつくでしょう。


この年間4200時間は、1999年起業の珈琲工房サントス・店主でさえも同じこと。なのに経営者1年生が頭脳労働をしないなんて、ありえません。

孫さんのように特別な才能があれば別なのかもしれませんが、それでも孫さんご自信は、かなりの学習とご苦労を経験されてきたことは、容易に想像がつきます。


サラリーマン時代のような8時間労働では、資本主義社会では淘汰されてしまいます。

頭脳労働をしなくても良いのは、1万人に1人位です。残りの9999人は、長時間・頭脳労働をしなければ1万人に1人位いる優れた頭脳に勝つことが出来ません。

経営はハンディキャップの無い世界です。私は「この能力が劣っているからハンディをください」などとは、まったく通用しない世界なのです。

何事も稽古量

野球も経営も練習することは同じで、何事も稽古量です。

上手になるためには、ブラック・・・、なんてことは言ってはいられません。


野球だと、とにかく練習です。

基礎・技術が身につくまでは、ヘロヘロになりながら効果的に基礎練習をするはずでしょう。でもヘロヘロになりながらでも基礎練習は、プロ野球に入団すると誰もがやります。

人間には持って生まれたものが有りますから、全ての面で優れた選手というのは滅多にいないです。

皆、どこかしらの技術不足を解消するために練習をしているのです。

それも別メニューでね。


なのに誰もがやる同じ練習を、同じ時間こなしていたのでは、やりきった感はあっても果たしてレギュラーになれるでしょうか?

レギューラー枠を獲得するためには考えて練習し、練習時間をなんとか確保して取り組まなければなりません。

ましてやスーパースターからレギューラーを奪うことは、相当な練習が必要です。

野球選手の目標は、3割打者です。野球選手で3割打者だと、来季も契約確定は十分条件でしょう。

でも皆、そこを目指してやっているわけですから、頭を使って乗り越えるだけです。


この話が経営で言うところのしきい値を超えるために必要な練習となります。

3割打者を目指そう

経営も3割打者と同じです。

優秀な経営者だと10個の企画を組んで、3個はクリーンヒットでしょう。

決算書もきっと優秀で、高額納税者でしょう。

ここを目指して、仕事です。


私?

私ですか。まだまだ3割には、ほど遠いです。


私自信よいだろうと思う企画を10本組み、そして実践してみた結果、上手く行くのは10個の内1~2個か・・・。

現状は、そんなもんです。

これでは1~2割打者です。2割打者では、来季の契約は難しいですね。


2割打者だからそ、経営はトライ&エラーで練習です。

経営者の3割打者を目指しましょう。

そして業績の目安となる1時間1人り当たりの労働生産性は、5,000円/1h以上になるように考えて効率よく作業しています。

この経営に対する姿勢は、今でも変わることはありません。

まとめ・【起業・開業1年目】で倒産をしないために

ここまでお読みくださいまして、ありがとうございます。

1999年に起業して、ここまで潰れずに続けられたのも多くの経営者仲間と家族に助けられたお陰だと思っています。私1人の努力だと決して店舗の存続は出来ていないでしょう。

世の中の多くの知恵を拝借をして、自分に当てはまるように修正を繰り返しながらトライ&エラーで、ここまで来ました。

この記事に書いたことに取り組んだお陰で、ここまで来たし、これからも続くと考えています。


起業したばかりのあなた様には多少なりとも厳しいことを書いたかもわかりません。ただ現実は、こんなものです、皆どこかで1番を取りに行っているのですから当たり前のコトですね。

少しでもあなた様のお役に立てたなら、私はとても嬉しいです。


経営はハンディキャプのない世界。

だからこそ連休や長期休みなどを利用して勉強時間の確保に努めましょう。

そして地域もしくは参入カテゴリーで1番にならないと、なんとか経営はできても優れた経営者には成れないのです。


いつまでやるのか?

しきい値を超えるまで。



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