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おいしい自家焙煎珈琲への想い

2018.11.07 更新 | 2018.05.07 公開

コーヒー豆を通して、ご縁をいただくあなた様のために。
焼き立て自家焙煎珈琲豆をお届けしています。

焼きたて・挽きたて・淹れたて、これが当店のこだわり。

おいしいコーヒー豆を、お届けするためには。 あなた様に、ホッと一息・・・。 を、楽しんでいただくためには、どんなコーヒーが良いのでしょうか?





コーヒー豆は農作物です。コーヒー豆を生豆の状態で保存すれば長持ちはします。が、一旦熱を加え焙煎という加工をすると、日持ちのしない生鮮食料品に生まれ変わります。

そうなのです。生鮮食料品ということは、肉・魚・野菜といった食料品と 同じ仲間入りをすることになるのです。 コーヒー豆は新鮮だからこそ、美味しい飲み物なのです。 そして焼きたて・挽きたて・淹れたての3たてで、初めてホッと一息・・・を、お届けできるのです。

では、おいしいコーヒーとお菓子をご用意して、ごゆっくりどうぞ。

コーヒー生豆

これがコーヒー生豆(写真:上)です。コーヒー生豆の色はご覧の通りの青緑です。香りはまだコーヒーとは云えない青臭い香りです。当店が取り扱っているコーヒー生豆は、どれも高品質な素性の良い物だけを厳選しています。

あなた様にコーヒー豆の良い香味を、お届けするためには。これから生豆に焙煎という「熱を加える」加工をしなければいけません。

ここからの作業は焙煎なのですが、焙煎機という機械が必要です。当店で使用している焙煎機は、火力・排気ともにバランスの取れた富士珈機販売の半熱風式(5㎏)です。日本でもっともシェアが多い、焙煎機です。もっともシュアが多いということは、性能も良く人気の焙煎機ということです。

焙煎機焙煎機のバーナー

コーヒー豆は焙煎後、必ず脂分の酸化が進行します。

コーヒー豆は腐らないと思っている方は、実は多いのです。が、それはとんでもない間違いなのです。

コーヒー豆は焙煎直後から酸素に触れることによって、コーヒー豆に含まれている脂分の酸化が始まっているのです。このことは、どんな食料品でも避けることのできない事実なのです。酸化が始まってしまうのは、肉・魚・野菜と同様に仕方が無いことなのです。

ですから、いつ焙煎されたのかが極めて重要です。

どんなに高品質な生豆を焙煎しても長時間経過した物は酸化により、香味が変わってしまっています。
これでは、ホッと一息なんてできませんね。

ときどき。
「うぁ、酸っぱい」・「苦いだけか・・・」・「飲んだ後、気持ち悪い」と言われるのは、酸化したコーヒー豆に当たった為なのです。コーヒーは口に入れる飲み物です。だからこそ、毎日小まめに必要量だけ、焙煎をする必要が有るのです。

コーヒー豆は焙煎直後から、時間の経過と共に必ず、含まれている脂分の酸化が進んでいきます。

コーヒー豆の焙煎は、単品焙煎に「こだわり」ます

焙煎何度もコーヒー豆を釜から取り出し色、香り、膨らみ、つやを人間の五感で確認していきます。
ここが、一番緊張する瞬間です。
香味の決定は、全て人間の五感によります。
当店の焙煎方法は、単品焙煎です。いわゆる、生豆の段階でブレンドする混合焙煎はしていません。なぜならコーヒー豆ごとに、一番おいしい煎り止め温度が異なるからなのです。

1つの生豆を焙煎するのに時間にして、約20~25分程掛かります。

だから、1つのブレンドを作るのに、約50~100分程掛けての焙煎作業となります。

が、混合焙煎だとすでに生豆の段階でブレンドしますから、1回の焙煎工程で終了。
でもそれでは、本当のおいしさはお届けすることがきません。

小さな焙煎機で、「注文後、直ぐに焙煎してお届け」というのは、混合焙煎でしかできません。珈琲工房サントスでは、本当の美味しさをお届けするためにも、単品焙煎にこだわります。

怖いもの見たさに、一度は混合焙煎のコーヒーを飲んでみるのも良いと思います。そしてぜひ、当店のコーヒーと飲み比べをしてみてください。
「百聞は一見にしかず」と申します。ご自身で体験されてみて、ぜひ、ご感想をお聞かせください。


焙煎機攪拌


人の目で、煎り止め。

コーヒー豆の色、つや、香りが以前焙煎したもの(見本)と見比べながら何度も焙煎具合を確認し、見本と同じ様に成るまで集中して確認していきます。そして、見本と一致した瞬間に、煎り止めです。素早く、コーヒー豆をかくはんし冷却します。


基本を忘れずに、コーヒー豆を焙煎しています。

コーヒー豆の焙煎は、キャリア(経歴)だけでは良い焙煎はできません。

30年のキャリアが有ってもコーヒーの味は、その人間性を反映するものです。キャリアだけでは、良いコーヒーはできません。また30年のキャリアを混合焙煎に費やしたのでは、まったく意味が有りません。

最近は、私より若い方が自家焙煎に取り組んでいます。その方達のキャリアはまだ数年。でも、美味しいコーヒー豆を販売しています。コーヒーの味は、その人の個性の反映なのです。私も師匠について習い、基本に従って焙煎しています。
当店ではコーヒー豆の焙煎は基本に正しく従って行い、焙煎データーを取り、コーヒー豆の個性を出しています。


コーヒー豆の焼き上がり後も大切です。

焙煎
コーヒー豆の焙煎の後は、ハンドピック作業です。
欠点豆(石・虫食い・不良豆)などを、人の目人の手で一つひとつ取り除いていきます。これは根気のいる作業です。この作業も、美味しいコーヒーを作るためには、欠かせません。
コーヒーの香味に影響をするので、必ず行う作業なのです。

コーヒー豆を更においしく飲んでいただくために。

焙煎 そして、いよいよコーヒー豆をブレンド。
一番、美味しくなるブレンド比率で配合します。このブレンド技法によって甘いコーヒー、コクのあるコーヒー、苦味のあるコーヒーなど。世界に1つしかない様々な香味が誕生します。正にブレンドコーヒーに命が吹き込まれる瞬間です。

ブレンドコーヒーの香味は、世界に1つしか存在しません。

当店では、コーヒー豆を生鮮食料品と考えています。

この下の写真を、ご覧ください。
写真・左:コーヒー粉を袋詰めにすると、香りの元で膨らみます。
写真・右:ハンドドリプの際には、元気に膨らみます。

コーヒー粉は袋詰めをすると、膨らみの大小の差は有りますが、必ず膨らみます。これはコーヒー豆が香りの元となる炭酸ガスを放出しているからなのです。そしてコーヒー粉は、お湯を注げば必ず膨らまなければいけません。
この現象は、正にコーヒー豆が生きている証拠なのです。

あなた様のコーヒー粉は、元気に膨らんでいますか?

コーヒー粉・ふくらむコーヒー・ふくらむ

写真:左 コーヒー粉を袋に詰めると時間の経過と共に、焙煎の度合いの違いで膨らみ具合の差はありますが、必ず袋は、ふくらみんでいきます。

写真:右 新鮮なコーヒー豆は、ハンドドリップの際には、元気良く膨らんでいきます。

コーヒー豆の焙煎仕事の励みは・・・。

いよいよ袋詰めしてコーヒー豆の出荷です。が、ここまでこの様にお話してきましたが、実際の作業はそんなに簡単ではありません。当店の小型焙煎機5㎏を使っての1日の焙煎量は、たかだかしれています。大手コーヒーロースター(メーカー)の様に、コーヒー豆を大量焙煎できません。

あなた様にコーヒー豆の焼きたてをお届けしたいので、一度に多くのご注文をお受けし、焙煎することは以上のような理由で理論的、物理的にも無理なのです。

ましてや注文をさばきたいからといって、混合焙煎などは決してしたくは有りません。

この様に大変に手間の掛かる作業ばかりですが、あなた様の「おいしいですよ」の、声を早く聞くことが、私の毎日の仕事の励みになっています。

あなた様にコーヒー豆をお届けするまでに、少し日数をいただく場合が有ります。

当店のコーヒー豆を自信を持っておすすめしたいために、ご注文をお受けした順から発送します。通信販売でご注文のあなた様には、お届け迄に日数が掛かってしまう場合が有ることを、どうぞご理解いただければと願っています。

岡山市内で当店よりコーヒー豆の配達をご希望のあなた様には。現在は午前中迄のご注文で、その日のうちには宅配できる様に努めています。コーヒー豆のお届け迄に、日数が掛かる場合も有ります。通信販売と同様に、どうぞご理解ください。

あなた様には多くのコトを、お伝えをしましたが。

焼きたて、挽きたて、淹れたてを、あなたの様のためにお届けします。
これが、あなた様とのお約束です。

そしておいしいコーヒーを通して、あなた様とあなた様のご家族、お友達とご一緒においしいお菓子をご用意して、ホッと一息・・・をお楽しみください。

ここまでお読みいただいて、ありがとうございます。
当店、珈琲工房サントスのホームページは情報満載のホームページです。全部お読みいただけるとしても、約20分ほど掛かります。お読みいただく前にトイレに行っていただき、コーヒーを淹れてお菓子を補充してください。
そして右手にマウスを持って、どうぞごゆっくりお読みください。


コーヒー豆への想い

コーヒー豆への想い




ぜひ読んで欲しい日記です。
●コーヒーの入れ方|淹れ方