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コーヒーの入れ方|淹れ方

コーヒーの淹れ方

2019.06.30 更新 | 2017.11.06 公開

「コーヒーの入れ方|淹れ方」の記事をご紹介。

コーヒーの淹れ方の練習をしていただくと、どなたでも簡単に香り高いコーヒーが作れるようになります。

この記事では、おいしくコーヒーを淹れることができる方法の一つ、ハンドドリップのことについて書いています。



コーヒーの淹れ方|入れ方

コーヒーが大好きな方であればハンドドリップは、きっと上手になります。練習する時間は每日コーヒーを1杯入れてみることだけ。

そうすれば個人差はありますが、練習する期間は半月~1ヶ月もすれば、とても上達をしているでしょう。まずは、取り組んでみましょう。


コーヒーを入れる準備しましょう。

必要な道具は。

コーヒードリップポットとコーヒーサーバーもしくは、コーヒーカップが必要。

その他必要な物は。
メジャースプーン(10g用)・ペーパーフィルーター・コーヒードリッパー・湯沸し用ケトルです。

前準備。
ドリッパー(陶器の場合)・コーヒーカップ・サーバーを、お湯で温めます。

①・ペーパーフィルターの準備。
ペーパーフィルターのシール部分(底と側面)を互い違いに折、ドリッパーにピッタリと押し当てます。

コーヒードリッパーは水を掛けて濡らし、水滴を付けておきます。その際フィルターにも水を掛けてしまい、濡らさないこと。空気の逃げ道が無くなります。

フィルターには水滴がわかずかに付く程度で良いです。付いた水滴が”のり”の役目をしてくれます。

粉の挽き具合の基本は。

粗挽き・中挽き
②・コーヒー粉の準備。

コーヒー豆をコーヒーミルで挽いてください。粉の挽き具合の基本は「粗挽き~中挽き」が良いです。

豆の分量は、メジャーカップ1杯(10g)が1人分(お好みにより加減してください)。

③・コーヒー粉をペーパーフィルターに入れます。
そしてコーヒー粉が平らになるように、ドリッパーを少しゆすりましょう。

コーヒーの風味についての記事です。
ぜひお読みください。
コーヒーの風味にやっと出会えた


お湯の準備の基本は。

④・必ず沸騰をさせます。
お湯を沸かすためのケトルを使って、2~3分間お湯を沸騰させます。

お湯を細口ドリップポットに移し替えて、温度を少し下げます。

お湯の温度・・・・・82℃~88℃ このくらい迄、湯温を下げます。
理想は深煎り豆は低めの温度、浅煎り豆は少し高めの温度、好みにもよります。

湯温計があれば理想的。無ければ1分半ほど掛けて、お湯を冷ます。(杯数により異なる。)

お湯の温度はとても気にして欲しいのですが、とても神経質にならなくても良いです。温度を気にし過ぎると、お気軽にコーヒーを淹れることができなくなりますから。

お湯を注いだときに大きな泡ができてしまったら、温度が高い証拠。

ただし、熱湯は厳禁。ダメ、絶対!!

お湯をドリップポットに移し替えてださい。1人前のお湯の量だと1~1.5分程度、冷ますだけでOKです。

お湯を注いでみましょう。

ハンドドリップ

ハンドドリップ



⑤・1湯目。
湯柱を細くして、少量のお湯をコーヒー粉だけに注ぎます。(画像を参考に)

コーヒー粉が全体に湿る程度で良いです。湯量は下のサーバーに、コーヒー液が数滴落ちる程度。
    ポイント
  • お湯はペーパーフィルターの縁には絶対に掛けない。

  • コーヒー液が数滴ほど落ちなければ、お湯がコーヒー粉全体に染み渡っていません。

  • 肘を固定し手首を使い、お湯をコーヒー粉にのせる、というイメージで注ぐと上手くいきます。

コーヒー粉の蒸らし具合は。

元気よくふくらむ
⑥・コーヒー粉を長くても、30秒くらい蒸らしてください。

粉がお饅頭のように、ゆっくりとふくらんでいきます。画像のように、ふくらんでくれば新鮮な証拠。

ポイント・・・手元に秒針が付いた時計があれば、もっと便利。

コーヒードリップ|蒸らし時間の記事。
ぜひお読みください。
コーヒー|ドリップ|蒸らし時間

2湯目以降・お湯の注ぎ方は。

コーヒーの淹れ方

コーヒーの淹れ方


⑦・2湯目。
続いて細い湯柱のままで、1湯目と同じ分量のお湯を注いでいきます。お湯を中心部から外側に向けて、”の”の字を書くように広げていきます。

ポイント
  • 肘を固定し、肘から先で”の”の字を書くようにする。

  • お湯は粉に近い位置で注ぐコト。

  • お湯はドーナッツの穴の中に注ぐイメージで。

  • お湯はペーパーフィルターのふちには絶対に掛けない。(薄い原因)
⑧・3湯目。
2湯目が終わったあと、直ぐに3湯目のお湯を注ぎます。

濃い口のコーヒーがお好きな方は、⑧を繰り返してください。ただしお湯は最後まで、細くゆっくり落とさないこと、雑味の原因。

あっさりとした味がお好きな方は、湯柱を5㎜程度に太くしてお湯を注ぎます。

ポイント・・・コーヒーのおいしい成分は、この辺りで出てしまいます。

⑨・4湯目。
湯柱を5㎜程度にし、お湯を次々と注いでください。湯面の上げ過ぎに注意。コーヒーが薄い原因の1つ。

ポイント・・・コーヒー粉の中のお湯が、半分減ったら半分足す感じで。

⑩・5湯目。
コーヒー液が人数分、出来るまで、⑨を繰り返してください。人数分できましたら、直ぐにサーバーから外してください。

ペーパーフィルター内の粉には不味い成分の素、雑味(アク)でいっぱいです。これで、完成です。

では香り高い、自家焙煎のコーヒーをお楽しみください。

コーヒーの淹れ方・注意点。

注意点。
①・コーヒー粉に細かい泡が沢山できることが、コーヒーのおいしさの決め手。

粗く大きな泡は、お湯が熱すぎるため。反対に泡が出来ないとか、少ないのはお湯がぬるすぎるか、コーヒー粉が古いためです。

②・お湯が熱すぎるとエグ味・渋みなど、雑味の一因ともなります。また低い温度のお湯でドリップをすると酸味・コクが無いの一因ともなります。

③・開封後のコーヒー豆・粉は密閉された容器に入れ、必ず冷蔵庫で保存してください。

コーヒーの風味についての記事です。
ぜひお読みください。
コーヒーの風味にやっと出会えた

コツを、お教えいたします。

お近くの方は店舗までお越しいただければ、いつでもお教えいたします。

コーヒーに関するご要望・ご質問がありましたら、いつでもお気軽にご相談ください。

「コーヒーの入れ方|淹れ方」のまとめ。

ここまでお読みくださいまして、ありがとうございます。

コーヒーハンドトリップは、これと言った正しい”コーヒーの入れ方”はこれだ!!! と、言ったものはありません。

ですから多くのサイト、本などで様々な方法が書かれています。

しいてポイントがあるとすれば。
  • コーヒー粉を正しく計る。

  • 水の分量を正しく。

  • コーヒー粉は細かく挽き過ぎない。

  • お湯は冷まして、熱湯厳禁。

  • お湯は、ゆっくり細く。

  • コーヒーが出来上がったらドリッパーを直ぐに外す。
と、いったことは絶対に守ってください。これは自家焙煎業界で、世界共通認識。

後は愛情を注ぐ元になりますから、コーヒーカップは温めてください。冷めたカップは愛情も冷めやすい???


私もコーヒー初心者の頃は、コーヒーを上手に入れることが出来ませんでした。

しかしコーヒーを每日1杯、半月間作り続ければ上手になれました。私でさえ出来たのですから、きっとあなた様にも出来るはず。

每日1杯、半月間~1ヶ月は続けてみる。諦めたら上手になりません。

一番のポイントは、諦めないコトでしょうか。

コーヒーの淹れ方は練習をしていただくと、どなたでも簡単に香り高いコーヒーが作れるようになります。わからなければ、いつでもメールでお問い合わせください。




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