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コーヒーの入れ方|淹れ方

コーヒーの淹れ方

2018.11.13 更新 | 2017.11.06 公開

おいしいコーヒーの淹れ方

このページではどなたでも簡単に香り高いコーヒーを、おいしく淹れることができる、ハンドドリップの方法を書いています。

コーヒーの淹れ方|入れ方

どなたでも練習さえできれば、ハンドドリップは上手になります。練習する時間は、每日コーヒー1杯をいれてみるだけ。そして個人差は有りますが練習する期間は半月~1ヶ月もすれば、かなり上達しています。

まずは、取り組んでみましょう。




コーヒーを淹れる道具を準備しましょう。


コーヒードリップポットとコーヒーサーバーもしくは、コーヒーカップが有ればできます。

その他必要な物は。
メジャースプーン(10g用)・ペーパーフィルーター・コーヒードリッパー・湯沸し用ケトルです。

前準備・・・ドリッパー(陶器の場合)・コーヒーカップ・サーバーを、お湯で温めます。


ペーパーフィルターのシール部分(底と側面)を互い違いに折、ドリッパーにピッタリと押し当てます。


コーヒー豆をコーヒーミルで挽いてください。
コーヒー粉の挽き具合の基本は「粗挽き~中挽き」が良いです。
豆の分量は、メジャーカップ1杯(10g)が1人分(お好みにより加減してください)


コーヒー粉をペーパーフィルターに入れて、平らになる様、少しゆすります。


お湯の準備。
2~3分沸騰させたお湯を使用します。
お湯を細口ポットに移し替えて、温度を少し下げます。
温度・・・・・82℃~88℃ このくらい迄、湯温が下がります。
(深煎り豆は低めの温度、浅煎り豆は少し高めの温度)
お湯の温度は、そんなに気になさらくても良いです。
但し、熱湯は厳禁です。
お湯をドリップポットに移し替えて、1人前のお湯の量だと、1~1.5分程冷ますだけでOKです。


1湯目。
湯柱を細くして、少量のお湯をコーヒー粉のみ全体に湿る程度だけ注ぎます。
湯量は下のサーバーに、コーヒー液が数滴落ちる程度。
ポイント・・・お湯は、ペーパーフィルターにかけないでください。
ポイント・・・コーヒー液が数滴、落ちなければ、お湯がコーヒー粉全体に行き渡っていません。
ポイント・・・肘を固定し手首を使い、お湯をコーヒー粉にのせる、というイメージで注ぐと上手くいきます。


30秒くらいコーヒー粉を蒸らしてください。
コーヒー粉がお饅頭のように、ゆっくりふくらんでいきます。
ポイント・・・手元に秒針が付いた時計があれば便利。


2湯目。
続いて湯柱を細くして、1湯目と同じ分量のお湯を注ぎます。
中心部から外側に向けて、”の”の字を書くように広げていきます。
ポイント・・・ドーナッツの穴にお湯を注ぐイメージで。 お湯を注ぐ位置は高くしない。粉に近い位置で注ぐコト。
このときに、ペーパーフィルターには、お湯をかけないでください。
ポイント・・・肘を固定し、肘から先で”の”の字を書くようにするのがコツ。


3湯目。
2湯目が終わったあとすぐにお湯を注ぎます。
濃い味がお好きな方は、⑦を繰り返してください。
あっさりした味がお好きな方は、湯柱を5㎜程度太くして、お湯を注ぎます。
ポイント・・・この辺りで、コーヒーのおいしい成分は出てしまいます。


4湯目。
湯柱を5㎜程度にし、次々と注いでください。
注意・・・湯面の上げ過ぎに注意してくださ。


5湯目
コーヒー液が人数分できるまで、⑨を繰り返してください。
人数分できましたら、直ぐにサーバーから外してください。
ペーパーの中には、不味い成分(灰汁(アク))でいっぱいです。
これで、完成です。
香り高い、自家焙煎のコーヒーをお楽しみください。


香り高いコーヒー

香り高いコーヒー


注意点

細かい泡が沢山できるのが、おいしさの決め手。
粗い泡は、お湯が熱すぎるため。
反対に泡ができないとか、少ないのはお湯がぬるすぎるとか、コーヒー粉が古いためです。


お湯が熱すぎると、エグ味・渋みのなど、雑味の一因ともなります。
また、低い温度のお湯で作ると、酸味・コクが無いの一因ともなります。


開封後のコーヒー豆は、必ず密閉された容器に入れ、必ず冷蔵庫で保存してください。


コーヒーをおいしく淹れるためには、少しコツがあります。


お近くの方は、店舗までお越しいただければ、いつでもお教えいたします。
コーヒーに関するご要望・ご質問がありましたら、いつでもお気軽にご相談ください。