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この道具でアイスコーヒーが美味しくなります。

アイスコーヒー

2018.11.10 更新 | 2016.07.04 公開

この道具でアイスコーヒーが美味しくなる。

毎日暑いですね。
あなた様、アイスコーヒー生活を楽しんでいますか。
今日のお題は。たった一つの道具を使うだけでアイスコーヒーが美味しくなります。

それは、この道具です。


二重茶こし

二重茶こし


二重茶こしです。
茶こしが有れば、アイスコーヒーの味は良くなります。なぜなら「コーヒー粉の微粉が混入しないから」なのです。コーヒーペーパーフィルターを使ってドリップしているのに、なぜ微粉が混入するのか・・・。それはコーヒーミル(グラインダー)の性能の違いも原因の1つです。

当店のコーヒーミル、グラインダーは、スイス製のディッティング社のコーヒーミルです。特に刃については、カッティング方式なのでコーヒー粉が熱を帯びることが少なく、とても良い製品です。

ですがのディッティング社のコーヒーミルの説明を読むと、コーヒー豆が均一に挽けるとは書いてありません。

書いてある内容は。

粗い挽き目が2割。中挽きが6割。細挽きが2割。2:6:2で挽いています。ということは粗挽きに指定して挽いても約2割ほど細挽き~微粉が、わずかながら混入するということ。だから細く以上に挽かれたいわゆるコーヒー粉微粉も、アイスコーヒーに混入する可能性があります。

次はコーヒー豆の鮮度にもよります。当店の様な焼き立てのコーヒー豆を販売している店から購入すると、お湯を注いだときに、コーヒー粉はとても元気良く大きく膨らみます。

焙煎直後のアイスコーヒー豆は炭酸ガスの影響でコーヒー粉が大きく膨らみますから、粉がコーヒードリッパーから溢れる出る可能性も有ります。溢れるのですからコーヒーサーバーに微粉が混入する確率も増えます。

出来上がりのアイスコーヒーに微粉が混入すると・・・。


コーヒー粉の微粉がアイスコーヒーの味に影響。

優秀なカッティング方式のコーヒーミルで挽くと、微粉は出るのですが、出る量は少ないです。ご家庭用のコーヒーミルで挽くと、多くはカッティング方式を採用していないので、かなりの微粉が出るはずです。そして出てしまった微粉がアイスコーヒー液に問題を引き起こします。

微粉は粒として非常に小さいために、出て欲しくない成分が出やすいのです。アイコスコーヒー液に微粉が混ざると、完成~保存~提供するまでずっとアイスコーヒー液に漬かったままなのです。

この「漬かったまま」の状態がアイスコーヒーにとって、極めて良くないのです。なぜなら微粉は表面積が非常に大きいために、出て欲しくない成分が出やすくなります。そして微粉の量が多くなればなるほど、アイスコーヒーの香味に影響します。だから極力コーヒー粉の微粉を取り除いてください。

そのためには、コーヒー粉微粉を二重茶こしで、除去しです。

この茶こしを購入するときは、100円均一商品はNGです。網目の精度に不安があります。ですからお菓子材料専門店や食器屋などで、品質の良い目の詰まった物を買ってください。

当店でも、コーヒー粉の微粉は出ます。


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だいたいアイスコーヒーを1回1リットル当たりドリップすると、これくらい(写真)の量の微粉が出ます。

微粉が出るので二重茶こしを使ってアイスコーヒー液を濾して、クリアーな味にしています。

どうでしょうか。
たった茶こし一つの道具を使えで、アイスコーヒーが美味しくなります。

ぜひ試してみてください。



自家焙煎コーヒー豆専門店・珈琲工房サントス

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