珈琲のお悩み解決情報, 飲食店を開業される方へ

コーヒー豆のブレンド作り・秘密はアフターブレンドに有り

ブレンド作りの秘密とは

2019.02.12 更新 | 2016.06.14 公開

アフターブレンドをしているのが見えますか。

上の画像はブレンドコーヒー作りの途中です。当店でブレンド製造は、全て手作業で行っています。

コーヒー豆の色の違いがお判りになりますか。それぞれ違う焙煎度合いのコーヒー豆です。焙煎度合いの違いは、色で判断してください。画像では4種類のコーヒー豆が入っています。そして人の手で混ぜていきます。





小さな自家焙煎店のブレンドコーヒー作りは、焙煎、ハンドピック、ブレンドにと、ほとんどの作業が手作業です。機械を使ってフルオートメーションは、大手製造メーカーだけです。手作業で携わっているので、コーヒー豆にとっても愛着のある店主です。本当に魂が入っています。一球入魂ならぬ、「一豆入魂」でございます。(笑

だから商品であるコーヒー豆は、かわいいですね。

ブレンド作りの秘密とは。

コーヒー豆は一番美味しく感じられる焙煎時間、温度を探し出して個別に焙煎をしています。そして一番美味しく感じられるところで煎り止。その後、人の手で混ぜてブレンドコーヒーを作ります。

ブレンドコーヒーに使用する原材料のコーヒー豆には様々な個性が有り、その個性を味作りに生かしています。またコーヒーには、多くの成分が含まれています。当店では、その成分を掛け合わせるブレンド方法を採用。

では、成分を掛け合わせる作り方の一番良いブレンド方法とは何でしょうか。その方法とは、コーヒー豆を個々に焙煎してから後でブレンドをすること。いわゆるアフターブレンドで作っています。これが当店のブレンド作りの秘密なのです。

ブレンドコーヒーはアフターブレンドで作られた物のほうが、コーヒー液にした場合にもっとも多くの成分が抽出されます。そのためブレンドコーヒーを飲んだときに、さらに美味しさが増して感じられるでしょう。

業務用コーヒー豆の詳しい情報は、ぜひこちらをご覧ください。

コーヒー豆業務用のブレンドは。

業務用として販売されるコーヒー豆は取扱量も多く、人の手でブレンドをしていると出荷時間迄に間に合いません。そのために、機械を使ってブレンドコーヒーを大量に製造しなければなりません。


ブレンドコーヒー作り

ブレンドコーヒー作り


業務用である大量のコーヒー豆をブレンドするためには焙煎機の攪拌機(かくはんき)を利用しています。本来ならばブレンドを作る専用機械が有るのですが、大手コーヒーロースター向けに作製されているため、当店の様な小さな店舗には不向き。仮に導入したとしても月間数回程度しか活躍することが無いので必要がありません。焙煎機の攪拌機能だけで十分なのです。

当店ではこの様にして、大量の業務用コーヒー豆のご注文でも混合焙煎は絶対にせず、個々に焙煎した後でブレンド。なぜなら後でブレンドの方がコーヒーから抽出される成分の種類も多く、飲んだときに美味しいからなのです。

業務用コーヒー豆の詳しい情報は、ぜひこちらをご覧ください。