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コーヒー豆は後でブレンド・業務用コーヒー豆はアフターブレンド

コーヒー豆のブレンド

2018.11.17 更新 | 2016.06.14 公開

アフターブレンドをしているのが見えますか。

上の画像はブレンドコーヒー作りの途中です。当店でブレンド製造は、全て手作業で行っています。

コーヒー豆の色の違いがお判りになりますか。それぞれ違う焙煎度合いのコーヒー豆です。焙煎度合いの違いは、色で判断してください。画像では4種類のコーヒー豆が入っています。そして人の手で混ぜていきます。





小さな自家焙煎店のブレンドコーヒー作りは、焙煎、ハンドピック、ブレンドにと、ほとんどの作業が手作業です。機械を使ってフルオートメーションは、大手製造メーカーだけです。手作業で携わっているので、コーヒー豆にとても愛着のある店主です。本当に魂が入っています。一球入魂ならぬ、「一混ぜ入魂」でございます。(笑

だから商品であるコーヒー豆は、かわいいですね。

コーヒー豆は個別に焙煎しています。

コーヒー豆は一番美味しく感じられる焙煎時間を探し出して個別に焙煎しています。そして一番美味しく感じられるところで煎り止。その後ブレンドコーヒーを作ります。

ブレンドコーヒーに使用する材料のコーヒー豆は、様々な個性を持っています。その個性を味作りに生かして、コーヒーに含まれている多くの要素を掛け合わせるブレンドコーヒーの作り方をしています。要素を掛け合わせる作り方で一番良い方法である、コーヒー豆を個々に焙煎してから後でブレンドをする方法。いわゆるアフターブレンドで作っています。

ブレンドコーヒーはアフターブレンドで作られた物のほうが、コーヒー液にした場合にもっとも多くの成分が抽出されます。そのためブレンドコーヒーを飲んだときに、さらに美味しさが増して感じられるのです。

業務用コーヒー豆の詳しい情報は、ぜひこちらをご覧ください。

コーヒー豆業務用のブレンドは。

業務用として販売されるコーヒー豆は取扱量も多く、人の手でブレンドをしていると出荷時間迄に間に合いません。そのために、機械を使ってブレンドコーヒーを大量に製造しなければなりません。


ブレンドコーヒー作り

ブレンドコーヒー作り


業務用である大量のコーヒー豆をブレンドするためには焙煎機の攪拌機(かくはんき)を利用しています。本来ならばブレンドを作る専用機械が有るのですが、大手コーヒーロースター向けに作製されているため、当店の様な小さな店舗には不向き。仮に導入したとしても月間数回程度しか活躍することが無いので必要がありません。焙煎機の攪拌機能だけで十分なのです。

当店ではこの様にして、大量の業務用コーヒー豆のご注文でも混合焙煎は絶対にせず、個々に焙煎した後でブレンド。なぜなら後でブレンドの方がコーヒーから抽出される成分の種類も多く、飲んだときに美味しいからなのです。

業務用コーヒー豆の詳しい情報は、ぜひこちらをご覧ください。